2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
エジソンは瞑想の天才でした。 伝記によると、エジソンは発明したい事を集中して考えてから、瞑想に入ったそうです。 その方法は、頭の上に水の入った水差しをつ下げて、そのヒモを手に結びます。 瞑想状態から半覚醒状態になって、ウトウトしかけたら手が下…
言葉の選び方ひとつで、幸運や良縁を引き寄せることができます。 言葉には言霊といって、霊力が宿っています。 私達は言葉の選び方ひとつで、幸運や良縁を引き寄せたり遠ざけたりしているのです。 言葉の持つイメージ 日常の言葉使い 良縁を遠ざける言葉 良…
住居を決める時、その土地の由来までキチンと調べるのは、案外難しいものです。 町の名前が変わっている場合もあるし、土地勘のない場所だとわかりませんよね。 駅や学校までの距離や治安、周囲の雰囲気だけで安心してしまいます。 特に高級住宅地とされてい…
願いをかなえるには秘訣があります。 よく、自己啓発本なんかに 「強く願ったことは必ず叶う」 「口に出して言った願いは実現する」なんて書いてあるのはご存じですか? 私の知人でその系統の本を読んで、そっくり真に受けてしまった人がいて周りは大変でし…
結婚は本来ご先祖様が納得し祝福してくださって始めて成立します。 先祖が何回も辞めるようにサインを出してくれているのに、強引に推し進めてしまうと不幸な結果になったり、苦労と喧嘩ばかりが続く不幸な生活になってしまいます。 縁遠い場合はご祖様が、…
2022年はどんな年になるでしょう。 霊視で浮かんだことをちょっと書いてみます。 2022年の春までには、少なくとも日本ではコロナが一段落します。 マスクを外す人も増え、通常の生活が戻ってきます。 今感じている閉塞感はだんだん薄れて、雰囲気は…
一言で「縁を切る」といっても、その人物の一面だけを見て「嫌い」「ダメな人だ」と断じてしまうのは危険です。 自分の若さや未熟さ故に、人の言葉の裏にあるものが理解できず「人間関係の断捨離」を繰り返してしまう人は結構います。 早めに縁を切っておく…
M子さんとKKのNY生活はいつまで続くのでしょうか。 今まで、一般人になった後、これほどまでに税金を使い続けた元皇族は皆無でした。「M子さんにはお幸せになっていただきたいですよねぇ」 なんてテレビでは言ってます。 もちろん「お幸せになっていただきた…
結婚は当初の気持ちだけで、続くものではありません。 結婚式にこぎつけるまでも大変ですが、その後の人生はもっと大変です。覚悟を決めるためにも、結婚前にキチンと確かめておくべきことがいくつかあります。 遺伝病について 政治的な立場 宗教について お…
ヤフコメを見ていると、本当に誰も(といっていい程)KK夫妻に祝福などしてはいません。 竹田恒泰さんの言う通り、国民の本音はテレビではなくSNSにあります。 多くは、結婚会見で国民を敵視しておいて、結婚後も皇族の特権を使い続けることへの批判です…
兵庫県西宮市の西宮神社は、古くから商売繁盛の神様として有名です。 また、西宮神社は「西宮恵比寿」「えべっさん」とも呼ばれていて、一月十日の大祭終了後の開門神事・走り参りでの、福男選びは全国的に有名です。 全国ニュースでも報道される程、お正月の…
KK&M子さんがついに渡米♪ テレビでは、空港で自分の乗る飛行機を待っていただけの利用客まで「お二人のお見送りに来た人が100人ほど~」にされてましたね・・・ ヤジを飛ばす人がいないよう、大勢のSPが見張っていましたものね。 「お辞儀くらい普通に…
結婚後、夫が必ず後悔する女性の特徴をご紹介します。 中学から大学まで10年女子校で育って、10年占い鑑定をしている私が言うのですから、たいてい当たっています。 結婚相手を選ぶ基準が、昔と今とでは大きく変わってきています。 昔は、「可愛くてちゃ…
11月12日の夜、KKさんは元婚約者の男性と会い、和解金を支払いました。 4年間もズルズルと「もらった金なんだから返さない」と言い張り、長い長い言い訳文書まで出したあげく、「やっぱりお金は払う」と言った後ずっとなしのつぶてでした。 でも晴れてM子さ…
結婚してはいけない男性について、うっかり見落としがちな特徴6点をご紹介します。 私の仕事は占い鑑定なので、離婚の相談もよく受けます。 その中からわかりやすく、結婚してはいけないタイプをまとめました。 一緒になると必ず後悔する男性には、一見良さ…
人を呪わば穴二つ。というのは、呪う相手だけでなく自分にもはね返ってくるからです。 たいていの人は呪いの呪文なんて知らないし、憎い相手がいても何もできない・・・そう思っている方が多いのではないでしょうか。 そのまま何もしないのが一番です。 自分…
先日、複雑性PTSDという難病を抱えながら、強気の結婚会見を強行したことで話題のM子さん。NYで弁護士になりたいという男性と、皇室でお育ちになった姫君、30歳の二人が紙を読みながら行った会見でした。 あの会見を見ただけで、少なくとも大人はKKが弁護…
お墓や昔の処刑場、合戦跡地など行ってはいけない場所は多くあります。 肝試しでもないのに、わざわざそんな場所に行ったりはしませんよね。 でも、意外と知られていないのは、ただのハイキングコースです。 山の中を歩き、景色を楽しんでお弁当を広げて・・…
祝詞には、知らず知らずのうちに行いたる諸々の罪や穢れを祓いたまえ清め給え、と書いてあります。 その通り、私達自身も憎たらしい相手のことを、つい「嫌な奴!」とか・・・もっとひどい事も思っていますよね。 心の中で思うことは罪ではないと思いがちで…
霊につかれてるのかも?と感じても、たいていは気のせいだと言われます。 でも、それほど頑張って勉強や仕事に取り組んだわけでもないのに、肩や首がこっていたり。 体が重くて集中力が続かないとか。 でも、人に相談するとたいてい笑われるか、困った顔をさ…
外出して帰ってきた時、普通はそのまま玄関に入りますよね。 でもお葬式から帰ったら、家に入る前に塩を肩にふってお清めしてから入ります。 日々の生活でも浮遊霊やマイナスの想念を、祓っておくのは大事なことです。 日々のお祓い 結界をはる方法 盛り塩の…
今、SNSではM子さんの特権生活に批判が続いています。 日本人は本来飽きっぽいのですが、この問題が忘れられることはないでしょう。 M子さんがこじれた理由 会見での態度 警備費用 品性の問題 KKが利用した特権 世間の声 宮内庁の対応 M子さんがこじれた理由…
なんとなく、首や肩が凝っていたり頭痛が続くことがありませんか。 体調がすぐれなかったり、気分が落ち込みがちな時はやってみてください。 生霊とは 自宅で祓う方法 入浴と粗塩 熱湯と粗塩 生霊とは 生霊は相手に何かひどいことをしたから、祟られるという…
まさか小室氏が司法試験に落ちるなんて、そこまで話題を提供してくれるなんて思っていませんでした。 「当然受かってますよ!」と我が子のようにかばってくれていた、清原弁護士の面目丸つぶれでした。 人々の反応 SNSではこんな感じ 絶対手放さない特権 霊…