小室氏のフォーダム大入学の怪しい経緯は、今後も追及されるでしょう。
英国の法曹協会がフォーダム大だけでなく、アメリカの法務省にも質問状を送ったそうなので今後も目が話せません。
でも、悠仁様はただの推薦入学。
完全にとばっちり。
そもそも御本人の意思とは関係なく、御両親が押し進めたお話です。
作文コンクールは大失態だったけど、なぜ家庭教師や周囲の大人が放置しておいたのか疑問です。
しかも「ご指摘ありがとう」ですませるなんて、火に油を注いだようなもの。
嘘でもいいから「悠仁様は大変反省なさって自ら賞を返還したいとおっしゃっている」くらい言えば良かったのに。
小室事件がなければ、中学に上がる時に交換制度で転校できてたし、お姉様のケンカを売ったあげくの税金と特権使いまくりの無計画なNY生活がなければ、15歳の子供がこれほど矢面に立たされることはなかったはずです。
小室夫妻の今後とビザ問題
小室氏のビザは最長でも7月には切れるそうです。
そこでとっても情けない話が上がりました。
ウィスコンシン州の大学に入り直すという計画です。
なぜならウィスコンシン州では法学部を卒業するだけで、弁護士の資格がもらえるので
〇〇でも「弁護士」を名乗ることができるのです。
ただ、小室夫妻はウィスコンシンのような田舎に住む気はないため、一端取り下げられたようです。
次にKKが外務省の職員に提案したのは、「そちらでベンチャー企業を作って自分を社長にして欲しい」
という正気を疑うレベルの話でした。
ビザは国家主権に関わる問題です。
不正に取得して、しかもそれを日本領事館がお膳立てするなんて論外です。
これは流石に却下されたそうです。
その次に出た案は、M子さんがメトロポリタン美術館に就職する、という計画です。
でも、これだとただのヒ〇であることが、誤魔化しようもなってしまいます。
それに、M子さんは複雑性PTSDという難病を抱えています。
発作が起きた時、大事な美術品にに傷がつく恐れがあるし、何よりもM子さんが心配です。
ちっ!こんな設定作るんじゃなかった・・・
そこで、最初にウィスコンシン州の大学に入って、NYからリモートで授業を受けられるようにと、外務省が頼んでいる最中だと言われています。
今までもこれからも
それらは全て税金。
外務省外交の機密費から捻出されています。(宮内庁にはそこまで自由に動かせるお金はないので)
「M子さんは一時金を受け取ってないから、少しくらいの援助は仕方ない」
という人がいますが、一時金の何倍ものお金がかかります。
ケンカ腰の結婚会見の後、住んでいたマンションの家賃、警備、運転手。
NYのマンションも領事館が契約したもの。(KKの年収で契約は無理)
NYでの家賃、生活費、ハウスキーパー、警備、外務省から2名のお世話係が同じマンションに常駐など。
これからもずっと税金が使われ続けるわけです。
「周囲の人の温かい助けや支えによって、より多くの人が心を大切に守りながら生きていける社会となることを心から願っております。」
という結婚会見でのM子さんからの注文が身に沁みます。
「周囲の人の温かい助けや支え」→「外務省の機密費(税金)」
「心を大切に守りながら生きていく」→「プー太郎の一般人だけどNYでメイドとお世話係つきで暮らしていく」
A家の新しい疑惑
ここにきて、A家には新たな疑惑が浮上しています。
北九州にある事業者とA家の関係です。
その会社がどうやらA家との関係を商売に利用しているらしい、というものです。
宮家の名前が使われている、というだけで大問題です。
それにしてもテーミスすごいわ。
宮内庁の長官は、元警視総監だった方ではなかったかしら。
小室文書を「良く書けている。よく理解できた」なんて言わされてた方ですね。
竹田恒泰さんが「あの文書を理解できたただ一人の方」とおっしゃっていましたが。
他の宮家の反応
これほまでに続くA家の暴走を、他の宮家の方々はどう見ていらっしゃるのでしょう。
これまでも「あの人と親戚にはなりたくない」という声があったと、報道されていました。
私が納得したのは守谷慧さんと絢子さんの会見との、あまりの違いでした。
守谷さんと絢子様。
安心してみていられる二人。
小さな事務机としょぼいお花。
職員の方からの「お察しください」っていうメッセージだったのかも。
御両親のお誕生日会見はちゃんとお祝いムード。
黒田さんと清子様。お花が白と緑だけなのはお母様の趣味かな?
H様のご誕生のお祝いに片方だけの靴をむき出しのまま白いお花と共に
批判の声は上がっていますが、A家は耳を貸さないのでしょう。
「安定的な皇位継承の在り方に関する検討組織」の座長に麻生太郎副総裁が決定しました。
麻生氏は「男系男子に限る」という立場を守ってきた方です。
そんな麻生氏の就任で、A家は安心しているのかもしれません。
ところが麻生氏の妹にあたるN子妃は、A家を快く思っていらっしゃらないということです。
A家をいさめようのなさって、言い合いになったという報道もありました。
N子妃は歌会始の儀で、I子様のことを詠んでいます。
〈成人を姫宮むかへ通学にかよふ車窓の姿まぶしむ〉
H様のことではなく、わざわざI子様だけにお祝いの句・・・
他家のことを詠むのも異例のことであるらしいです。
N子妃が麻生氏に影響を与えることもあるかもしれません。
小室家の親戚になってしまった・・・
このお方もね♪
例え影響はなくても、これは十分警戒警報としてA家に伝わるでしょう。
あ・・・そういえばH様の作文コンクールは北九州市の主催。
A家の新たな疑惑も北九州。
北九州といえば麻生家のお膝元・・・
国民がうんざりしているのは、M子さんとKKへの税金を使っての仕送りや、
一般人になっても続く特権利用に終わりが見えないことです。
A様自身がNY総領事館に赴任する領事を呼んで懇談なさったことも、問題になっています。
「これからも娘夫婦に便宜をはかって欲しい」ということ以外、呼びつける理由はないわけですから。
ウィスコンシン州の大学の法学部を卒業できたとして、弁護士業務はウィスコンシン州限定です。
NYから離れたくない夫妻が、ウィスコンシンで仕事なんてできないでしょうに。
いずれはもっと広い部屋がいいって言いだすし、最悪家族が増えるかもしれません。
そうなると、さらに外交機密費からの仕送り金額が増えるのよね。
一番罪のない末っ子のH様がとばっちりを受けている状況をどうするつもりなのかしら。
信子様の詠んだ歌を見ても、警戒警報が鳴らないならどうしようもないわ・・・
まともだった頃