眞子さんの妊娠騒動から続く秋篠宮家の疑惑~筑波大付属の人事にも介入!?次々に明るみになる宮家の暴挙

小室眞子さんに妊娠の兆候?という知らせは、小室夫妻を帰国させる理由がなくなってしまうということでもあります。

 

 

 

眞子さん妊娠騒動と秋篠宮

眞子さんが病院に行っていた(らしい)情報から、妊娠ではないかと噂になっています。

高円宮家の絢子さんと違って祝福ムードでないのは、今後も小室夫妻に使われる8億円警備費と一般人になった今も、NYで皇族特権を使って暮らす厚かましさ故のことです。

こんなことがいつまで続くのか・・・・と国民だけでなく、宮内庁や外務省からも「帰国させなければ」という声は出ています。

でも、眞子さんがアメリカで子供を産めば、その子はアメリカ国籍。

両親は一生アメリカで暮らせるのです。

C国人がよくやってますね。

「両親が一生アメリカに住む」ということは、年間8億円警備も一生続くということです。

こんな事を許している秋篠宮家への批判は、今後もやむことはなさそうです。

 

永住された場合

小室夫妻がアメリカに永住する場合、年間8億円(夫婦二人の場合)の警備に加えて、外務省、警視庁から出向した小室係が計4名、ハウスキーパー、家賃、家賃、生活費、子供の教育費などが日本の税金から払われます。

 

今は夫婦二人のい警備費で8億円ですが、家族が増えれば毎年4億円づつ警備費は増え続けるのです。

 

4人家族になったとして10年間の警備費だけで、最低160億円の血税が小室一家のために使われます。

実際に使われるのは警備費だけではありません。

人件費や生活費、子供の教育費を入れると、年間1億ではすまないでしょう。

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例えばステルス戦闘機の値段は98億円。

F-15なら30億円。

オスプレイが120億円です。

この夫婦が10年間使うお金で、ステルス戦闘機が2機買えるのです。

 

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心の傷がひろがったらどうしてくれるのよ

終わりのない援助に加えて、外務省、宮内庁、警視庁ではこれからも「小室係」としてNYに出向させられる人達が何代も続くのですね。

 

秋篠宮家への批判

秋篠宮家の責任は重大です。

そもそも秋篠宮様の教育方針は「自由を大切にする」というものだったと言われています。

秋篠宮家の御姉妹が、皇室に幽閉されているかのように感じて「ここから出られないのであれば生きている意味がない」とまで思いつめたのは、「自由に生きること」が人生で一番大事なことだと思いこんでしまったからではないでしょうか。

今、眞子さんが当然のように自分の我儘を押し通すのは、御両親のやり方を見て育ったからなのかもしれません。

 

秋篠宮家の人事介入

悠仁様の筑波大付属入学に至るまで、秋篠宮家はかなり人事に介入しているようです。

筑波大の学長は2013年から永田恭介氏なのですが、前回の学長選挙の時から教職員ともめています。

長く学長を務めて、さらに任期を延長したため大きな反発が起きているようです。

 

ibarakinews.jp

この方と八幡製鉄の前社長が、筑波大付属とお茶の水の提携を推し進めたと言われています。

この提携は筑波大付属の関係者の間では、最初から「悠仁様のための措置」と言われていたそうです。

 

もともと、秋篠宮家は悠仁様が小学生の頃から、筑波大付属を気に入って入学を希望しています。

ところが筑波大付属では皇族を迎え入れることによって、自由な雰囲気が壊れることを恐れて断ったそうです。

そのため、筑波大付属高校を退官した元教職員は、今回の悠仁様の入学を知って「あの時断ったのになぜ?」と思ったと語っています。

秋篠宮家では断られても、負けずに大学の人事にまで介入して提携校システムをゴリ押ししたのです。

本来なら中学進学の時に筑波に入学する予定だったのですが、小室事件があったため高校に先送りしたようです。

この時は小室圭氏が法学部を出ていないのにフォーダム大に入り、一番優秀な学生に与えられる奨学金をとったため、皇室特権を使った裏口入学を強く疑われていました。

その影響で悠仁様まで裏口扱いされたため、高校まで延期したのです。

その代わり、この提携システムを使って小学校時代の悠仁様の御学友が、筑波大付属中学に入学しています。

 

今後の予定

今回の筑波大付属高校への進学に当たって悠仁様と仲の良い御学友が、同じお茶の水から提携校システムで入学したと言われています。

筑波大付属では、連日マスコミからの問い合わせがあり、教職員は疲労困憊しているとか。

しかも、悠仁様が入学した後は、教職員たちが早起きして校門前で警備のお手伝いをすることになっており、その事も反発を生んでいるようです。

筑波大付属は自律を重んじる故に自由な校風なのですが、悠仁様の入学によって制約が設けられるのではないか、と心配している父兄も多くいます。

皇族がいることで、運動会やイベントの写真を撮れなくなってしまうこともあります。

学習院でさえそうでした。

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この後、一般の父兄は自由に写真を撮れなくなったそうです

 

悠仁様を迎え入れたことで、校内にSPが配置されたり授業のカリキュラムが変わる心配もされています。

想像つくことですが、悠仁様は別にお茶の水のトップグループではないそうです。

ということは、筑波大付属高校の授業についていくのは、至難の業です。

悠仁様の学力に合わせた授業が行われるようになると、迷惑するのは同じクラスにされてしまった一般の生徒です。

 

東大推薦について

悠仁様が推薦で東大に行くつもりであることは、早くから報道されていました。

お一人で推薦枠を使うになら、まだいいのですが今回の筑波進学の際、お茶の水から仲の良い御学友も一緒に提携校システムを利用しています。

東大の推薦入学の際にも同じように、悠仁様と仲の良い御学友が推薦枠を取ってしまうのではないか、と危惧されているのです。

また成績評価が本当に公正に行われるのかどうか、授業の進行を悠仁様の学力に合わせて遅らせるのではないか、色んな心配が出ているようです。

 

悠仁様の卒業式会見

この度、中学の卒業式に悠仁様はインタビューに答えていらっしゃいます。

成人前にこのような場が設けられるのは異例にことです。

その一番大事な日になぜか、宮内庁は12月生まれの愛子様の成人会見を行っています。

愛子様の会見で、悠仁様と紀子様がせっかく準備して臨んだ卒業式のインタビューは、消し飛んでしまいました。

愛子様の会見だけが注目されてしまい、悠仁様のインタビューはほとんど報道されなかったのです。

宮内庁の長官は「私のミスです。成人会見のことばかり考えていて日程のことを忘れていた」と語っています。

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もちろんわかってるわ♪

 

この事件だけでも、宮内庁には秋篠宮家のやり方に反発している一派があることがわかります。

普通、そんなあからさまな嫌がらせしないから。

 

秋篠宮家と眞子さん

眞子さんもご実家も大きな味方を失いました。

秋篠宮様には男系男子派の根強い味方が多くいました。

彼等はどさくさに紛れて皇統を女系にうつそうとしている勢力と戦うため、秋篠宮家の悪い噂は聞かなかったことにしてくれていたのです。

でも、小室眞子・圭夫妻への仕送りの額は常軌を逸しています。

小室事件だけでなく、秋篠宮家が外務省の人事に介入したり年間8億円の警備を要求したり・・・

ここまでやられると、もうかばいようがなくなります

 

でも、「皇族が大学や外務省の人事に介入」って、何か思いだしますよね。

眞子さんが小室と元婚約者との金銭トラブルに介入した事件です。

随分と非難されていましたが、御両親の真似をしただけだったのですね。

 

眞子さんはNYでわがまま放題やりすぎて、現地の日本人会の大物たちから総スカン状態になっています。

秋篠宮御一家と眞子さん、なんとか人心を取り戻すには今までのやり方を改めるしかありません。