なぜ、こんなにも秋篠宮家には問題が起こるのでしょう。
国民にケンカを売ってNYに行ったのなら、せめて静かに暮らせばいいのに。
佳子様の誤解について
小室夫妻がNYをふらふら歩いてる写真が出たこと、ありましたよね。
その写真について妹の佳子様が公務先で、こんな事をおっしゃっていたそうです。
「一般人になった姉が写真を撮られて。姉がかわいそうで悔しくて涙が出ました」
佳子様が姉がかわいそうで悔しくて涙が出た写真がコチラです。
こんな近距離から真正面の写真を何枚も撮られて、しっかりとカメラ目線で応えてます。
本人達と打ち合わせ済みでなければ、正面から写真なんて撮れません。
服装を見て可哀そうで涙が出たとか、隣にいる人物を見て情けなくて涙が出たならわかるけど。
佳子様の涙は(もしホントに涙が出たのなら)流し損でした。
服装について
眞子さんは「自分で服を選んでみたかった」なんておしゃっていたので、これは夢が叶った結果です。
まるで、自分には服を選ぶ自由さえなかったかのような言い方です。
これ自分で選んでますよね・・・
NYで着てるものと共通するセンスです。
宮家のデザイナーが雑魚寝用に用意してくれたものではないですよね?
秋篠宮家の方々は、これほど批判が集中してるというのに、口を開けばピントのずれたことばかり。
隠し撮りって設定を毎回忘れてカメラに目線をくれる小室氏♪
弁護士事務所に出勤するとは思えないカジュアルさ。
眞子さんの皇室利用ビジネス
眞子さんは最近、近しい人に
「私もメトロポリタン美術館で展覧会を開きたい」
とおっしゃっているそうです。
着物展を見た後で、珍しく意気込んでいる様子だったとか。
「ド素人がメトロポリタン美術館で展覧会を開く」
そんな壮大な夢を気軽に語れる眞子さん。
その夢を叶えるため、心を大切にするためにどれ程の人材が眞子さんをカバーするために働き、どれ程の税金が使われるのでしょうね。
眞子さんの専門とは?
メトロポリタン美術館には、世界中から優秀な専門家が集まっています。
てっきり眞子さんも専門家なのかなって思ったら、持っているのは修士号だけ。
その程度なら私でも持ってるんだけど・・・
「眞子さまが在籍されているのは、芸術や文学、歴史などを研究する比較文化専攻。留学先では美術史を学ばれましたが、ICUでは美術の先生の指導は受けていらっしゃらず、博物館学を広く研究されているのだと思います」
「比較文化研究会の学生には専用のキャレル(書架付の机)が割り当てられますが、眞子さまのキャレルには本が3冊しかない。それに学生数も授業のコマ数も少ないから、誰がどの授業を履修しているかすぐわかるのに、眞子さまと授業で一緒だったという人がいない。出席されていないのではないでしょうか」(同)
三笠宮家の彬子女王の経歴とは雲泥の差です。
三笠宮家の彬子女王の経歴には、研究活動や著作、学術論文がズラリと並んでいます。
今後ありえる事
美術の専門家でも何でもない眞子さんが、メトロポリタン美術館で展示会を行うとなると、考えられるのはこの3点です。
- 三の丸尚蔵館から皇室に代々受け継がれてきた美術品を貸し出す
- 佳子さんが総裁に就任した日本工芸会の陶器や漆器を貸し出す
- NY総領事館に眞子さんのための展示室を作ってあげる
三の丸尚蔵館
三の丸尚蔵館は,皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類に加え,故秩父宮妃のご遺贈品,香淳皇后のご遺品,故高松宮妃のご遺贈品,三笠宮家のご寄贈品が加わり,現在約9,800点の美術品類を収蔵しています。
この皇室に受け継がれてきた美術品を、眞子さんが海外に紹介してくださるというとってもありがたいお話です。
ちゃんとした専門家が補助につくのだろうとは思いますが、この美術展が成功したら「眞子さんの努力が実って大成功!」
「眞子さんだからこそ実現できた仕事」
ってことにされてしまいそうです。
皇室の美術品は眞子さんのお家のものではありません。
日本の国が大切に守ってきた、国家の財産です。
そのお宝を外国に紹介するのなら、ちゃんとした知識と教養のある方にお願いしたいと思うのは私だけ?
学者として高く評価されている彬子様
日本工芸会
小室の嫁さんになる前の眞子さんには、2つ名誉職がありました。
日本工芸会と日本テニス協会です。
この日本工芸会の総裁には、現在妹の佳子さんが就任しています。
「総裁は、“名誉”とつく肩書のポストとちがって、『日本工芸会総裁賞』の選定にも関わるほか、実質的な団体の運営にも携わります。当然、日本の工芸品を海外で紹介する企画展などにも深く関わることができます。
企画展のために海外へ工芸品を貸し出すことに携わり、メトロポリタン美術館で日本美術関連の仕事を行う眞子さんをサポートすることも、今後は可能になるでしょう」(皇室ジャーナリスト)
つまり佳子様は眞子さんのために、日本工芸会の工芸品を貸し出す権限を持っているということです。
そのために就任したんだもの♪
NY総領事館の展示室
もしメトロポリタン美術館がダメだった時の受け皿として、NY総領事館に日本美術の展示室を作る、という案も出ているそうです。
そのため、眞子さんの渡米前から博物館法が改定されるなど、準備万端でした。
領事館の展示室を眞子さんに任せて、お給料を払うってことですね。
メトロポリタン美術館狙ってたのなら、せめて博士号くらい取っておけばよかったのに。
皇室利用は続く
眞子さんは
「結婚後は皇室の行事には一切出席しないし、元皇族としての義務を果たす気はない」
と公言していましたよね。
元皇族として暮らすのがイヤだから、海外に拠点を持つのだと。
悪夢の結婚会見では国民にケンカまで売って、後ろ足で砂を蹴立てての渡米でした。
あれさえなければ、国民感情はもっと暖かかったかもしれません。
これさえやらなければね・・・
30歳にもなった二人が普通の挨拶すらできず、紙を見ながら文句と恨み事を言いつのり、最後は国民に注文をつけて拍手すらない中、去っていった前代未聞の会見でした。
どうせなら・・・
皇室一の学者肌であるこの方や
この方が、海外に皇室の美術品や日本の陶器・漆器を紹介して下さるのなら、皆納得したのですが。
なぜ小室の嫁さんが自分の就職のために、皇室を利用するのを許しておくのでしょう。
小室氏への三行半?
眞子さんには、急いでメトロポリタン美術館の仕事を受けなければならない事情があります。
小室氏は弁護士になれそうにもない、と気づいたのでしょう。
もし仮に、幸運に恵まれて司法試験に受かったとして、彼に弁護を頼む顧客がいるでしょうか。
もちろん小室氏には「皇室にコネがある」というたった一つの長所があります。
でも同時に彼は今まで、色んな人から恩を受けながら、ほぼ全員に嫌われてきた人です。
散々な目に合った元婚約者、家庭教師と就職の世話までしてくれたNY日本人会の会長など。
外務省の人に向かって「黙れ!俺は殿下だぞ!」と激高した事件もありました。
彼の愚かさ、品と可愛げのなさといった短所は、今後も多くの味方を敵に回してしまうでしょう。
最初の計画では、小室氏がNYの弁護士として年収2000万。
眞子さんはメトロポリタン美術館の学芸員として年収1500万。
警備や小室係の外務省職員の人件費に税金を使っても、自分達に3500万の年収があれば、世間をごまかせたはずでした。
警備費用が問題になっても「小室氏はNYでエリート弁護士として活躍してるのだから仕方がない」という言い訳だってできたかもしれません。
でも、ケンカ腰会見の後で小室氏の司法試験不合格がわかり、2回目も予想通り不合格。
今は皆のランチの注文を聞いて、受け取りに行く係です。
「このくらいなら彼にもやれるだろ」と言った、同じ事務所の弁護士の口調からも、小室氏が職場でどんな評価を受けているかわかります。
早く国連に就職頼んでくれよー
ビザ問題や年間8億円警備(シークレットサービスに依頼したという噂も)。
そこまでして、なぜプー太郎の夫婦に税金を投入しなければならないのか。
外務省内でも既に、帰国させるべきだという意見が出ているそうです。
3回目の司法試験に落ちたら、ますます「帰国させろ」という声が大きくなってしまうでしょう。
そこで眞子さんはメトロポリタン美術館の仕事を急いでいるわけです。
「NYで立派にキャリアを積んでおられるのだから」ってことで、帰国せずにすむように。
渡米するには小室氏と結婚する必要がありましたが、眞子さんに美術館の仕事さえあれば離婚してもNYに居座ることができます。
いずれ小室氏は必要なくなるかもしれません。
秋篠宮家の悪い癖
秋篠宮家では、身内には歩けない程の高~い下駄をはかせてあげる、というちょっと悪い癖があります。
誰だって身内は可愛いし、できるだけ支援した気持ちはわかりますが、毎回その下駄が高すぎるのです。
悠仁様はそんなご両親の被害者なのかもしれません。
秋篠宮様はお立場上、自分では動けないのでお友達に頼むことになります。
将来の天皇陛下に貸しを作れる絶好の機会を断る人などいないでしょう。
当然、秋篠宮様に頼まれた人達はめちゃくちゃ頑張ってくれます。
その結果、下駄はどんどん高くなってしまい、履かせてもらった本人は、一歩も歩けないまま立ち往生してしまうのです。
小室氏の場合はこんな感じでした。
- メガバンクへの就職を斡旋した
- 東大と京大卒のエリートしかいない丸の内支店の法人事業部に押し込んだ
- 全く仕事ができないばかりか、得意先の重要書類をなくして女子員に罪を着せた
- 一橋大学の無試験で入れる夜間コースに入れてやった
- O法律事務所にアルバイトで雇ってもらった(O氏と秋篠宮様はWWFを通じてのお友達)
- フォーダム大に入学させてあげた(小室氏は法学部を出ていないので入学資格はなかった)
- 一番優秀な学生に与えられるマーティン奨学金をとってやった
- NYの弁護士会に頼んで幼稚な作文に優秀賞をもらってやった
- NYの日本人会会長に頼んで、サンドラー法律事務所に就職を斡旋してもらった
今度は全力で眞子さんに下駄をはかせるつもりかしら。
皇室に受け継がれてきた美術品や、日本の工芸品を海外に紹介して。
「全て眞子さんの優れた手腕のおかげ」ってことになりそうです。
NYでキュレーターとして成功すれば、もう小室氏無しでも帰国させられる心配はありません。
ところで複雑性PTSDの治療は進んでいるのでしょうか?
複雑性PTSDなのに普通の生活が送れているなんて、眞子さんの精神力にはいつも驚かされます。
週刊誌が皇室利用を批判したら「心の傷が開いて複雑性PTSDが悪化してしまう」のでは?って心配でした。
でも週刊誌には
「眞子さんの吹っ切れた表情には、もう自分の夢や望みを隠さないで生きる、という決意が秘められているのだろう」
なんて書かれています。
つまり、「これからは堂々と皇室を利用して、ず~っとNYに居座るわよ!」という決意を固めていらっしゃるって意味ですね。
皇室・税金・御婆様の3点セットがあれば手に入らないものはないわ♪