週刊誌には小室圭・眞子さんの夫婦仲が微妙という記事がのっています。
圭さんが2度目の司法試験も落ちてしまったことで、眞子さんのいらだちがつのっているという話です。
小室圭さんはマーティン奨学金をもらって司法試験に落ちた史上初の学生ですね♪
御両親までも小室事件の余波を受けて微妙な仲になっているそうです。
小室夫妻の夫婦仲
小室圭さんと眞子さん夫妻の夫婦仲が微妙だ、という噂は小室氏が司法試験に2度目も落ちて、「NYでエリート弁護士の夫と暮らすセレブ妻計画」を断念せざるをえなかったことが原因です。
それでなくても、眞子さんは結婚会見で国民を敵視し「皆が心を大切に生きていける社会になる事を望みます」なんて注文までつけてしまっています。
圭さんが司法試験に落ちたことで、自分までよけいに恥をかかされているのです。
元婚約者への借金問題さえ、さっさと返せばいいものを「私達の子供まで未来永劫、借金を返さなかった家の子供だと言われてしまう」なんて、過剰な自意識で28枚もクドクドと書き連ねたお方です。
現状はかなり悔しい思いでしょう。
圭!アンタのせいよ
再試験会場での圭さん
週刊誌はとっても親切に
「おそらく2カ月間は自宅マンションにこもりきりで、試験に備えていたのでしょう。運動不足なのか、おなかのあたりがふっくらしていますし、髪もボサボサになっていました。ですが、それほど準備していたにもかかわらず、試験後の小室さんの表情からは自信が消えうせ、悲愴感が伝わってきました……」
なんて優しくフォローしてあげています。
たしかにお腹のボタンは、ちょっと動くと吹っ飛んでしまいそう。
悲壮感漂う圭さん♪
留学中の圭さん
結婚前までは小室氏の言動やファッションについて、眞子さんからのアドバイスがあり彼も従っていたようです。
留学中にフジテレビの取材に対して、偉そうに人気芸能人並みの対応をしてしまった時も眞子さんに叱られたと言われています。
俺は皇族と結婚する男だから♪
指導後の圭さん
眞子さんの指導が入った後は別人のようになり、突然丁寧にお辞儀らしき仕草をするようになりました。
顔を突き出して腰を曲げる小室さん
どこの国のマナーだろう・・・
眞子さんの男性の好み
大学時代の眞子さんがスキー旅行に出かけた際、当時の彼氏と一緒に撮った写真が流出したことがありました。
もしかして雑魚寝?
未成年なのにお酒の缶が一緒に写っていたこともあって、お母さまに叱られたと報道されていました。
この時の彼氏の有名な問題発言も、お母さまの逆鱗にふれたようです。
「俺は将来皇族になる男だから」
「俺のことは〇〇天皇って呼んで」
「〇〇親王って呼んで」
これは学生時代の話ですし、この元カレも周囲に乗せられて軽い気持ちで言ったことなのでしょう。
その当時、眞子さんの方から元カレに「私とつきあったら皇族にしてあげるわよ」と言ったという話もありました。
眞子さんがそう言ったから、元カレも「俺を〇〇天皇と呼べ」なんて気安く言ってしまったのです。
元カレが「天皇」「皇族」と言う言葉を気軽に使っていることは、当然眞子さんも御存じだったはず。
眞子さんがそれを許したから、周囲も元カレも「天皇や皇族」を気安く冗談に使ったのでしょう。
それでも「いや、それはまずいよね」と思うのが普通の神経ですけど。
紀子様が激怒したのは当然のことで、自分の価値だけでなく皇室全体を貶める行為を放置していいわけがありません。
「皇族だから自由を制限された」わけではありません。
この元カレは、両親がこの事件を知って慌てて留学させたそうです。
今思えば、このおっちょこちょいの青年の方がよほど良かったのですが。
眞子さんは皇族時代、一見思慮深そうに見えました。
真面目そうな外見故に、この事件は純粋な眞子様がお調子者の仲間に乗せられてしまったのだろう、と思われていました。
でも一般の家庭で育った娘でも、自分の家族や先祖をネタにした冗談や軽口なんて言わないものです。
例えば父親が有名な企業や老舗の経営者だったとして、彼氏が大っぴらに「俺は将来〇〇産業の社長になる男だから」とか「俺のことは次期〇〇社長って呼んで」などと言ったら普通は、すぐにその男性に見切りをつけて別れるでしょう。
その言葉がどんな形で噂になるか、それが父親だけでなく社員にどんな影響を与えるか、どれほど人から嗤われて恥をかくか、普通は想像がつくからです。
それなのに宮家で育った眞子さんは平気で、皇室をオトコを口説く時に使ったのです。
そして、その次がいよいよ小室圭さんです。
眞子さんには、男性を見る目が最初からなかったとしか言いようがありません。
しかも自分の方から餌をちらつかせて、指示通りに動きそうな男性を選んでいます。
こんな付き合い方だと、最初からお金や特権目当ての男性しか寄ってこないのは当たり前です。
プライドと常識、知性のあるマトモな男性なら「私と付き合ったら〇〇にしてあげるわよ」という言葉にはのりません。
地位やお金で自分を操ろうとする女性から離れます。
最初は皆、口の上手い小室さんにお嬢様育ちの眞子さんが騙されてしまったのではないかと思っていました。
でも案外、小室さんを選んだのは眞子さんだったのかもしれません。
彼ならお金をちらつかせるだけで、言いなりに動きます。
まさに眞子さんの好みのタイプです。
眞子さんの誤算
眞子さんの指示通り留学して弁護士を目指すことになった圭さん。
これには眞子さんだけでなく、多くの人からの援助がありました。
- 留学中の生活費1000万を無利子・無期限で借してくれたO法律事務所の所長
- 法学部を出ていないのにフォーダム大に留学して、一番優秀な学生のための奨学金をもらえるよう計らってくれた秋篠宮様と宮内庁
- NYで人脈を作れるよう、色んな人に紹介してくれたNY総領事
- 司法試験の家庭教師までしてくれて、現在助手をしている法律事務所への就職をお世話してくれた日本人会の会長
でも眞子さんや周囲の人達は、小室さんを誤解していました。
「ここまでしてやったら、いくらなんでも合格するだろう」と。
眞子さんもそう信じたからこそ、あの悪夢のような結婚会見をやらかしたのです。
「私は眞子さんを愛しています」と書いてある通り読みあげる小室氏
まさか二度目も落ちるなんて想定外だったことでしょう。
そもそもフォーダム大の卒業名簿に名前がなかったという、絶望的な話もありますが。
小室家支援は国家事業
これからも二人はNYに居座り続けるのでしょう。
弁護士の助手と美術館のリモート勤務。
(その助手の仕事も二度目の不合格で、普通ならクビになるところです。)
そもそもこれ・・・年間8億円の警備費を使ってまでやる仕事ですか?
年収より高い家賃、家政婦、外務省のお付きの人2名が常駐、警視庁から警備責任者として2名出向。
これだけの人件費と警備費を合わせたら、1年間の「小室家生活保護」は10億超えてますよね。
「眞子さんの貯金を切り崩している」と書かれていますが、そんなものとっくに超える費用が税金から出ています。
そして、眞子さんが「絶対に帰国しない」と決心している限り、今後何十年にもわたって最低でも年間8億円の警備費用がかかるのです。
子供ができたら4億円づつ加算されます。
小室氏が弁護士になれば解決する話ではないのです。
夫婦仲が微妙と書かれていますが、これも宮内庁や外務省からのリークなのでしょう。
例え険悪になっても相手が別れてくれるわけないし、あんな結婚会見をしてしまったら後には引けません。
小室氏が「優秀でもなく素晴らしい男性でもなかった」と気がついても、既に自分で退路を断っています。
これを見ても引かないなんて、もしかしたら真実の愛?って思っちゃった♪