小室圭さん「俺は殿下だ!」~外務省からも嫌われた小室夫妻~眞子さんは四面楚歌

小室圭さんがNYの「小室係」の方達に向かって「俺のことは殿下と呼べ」と言ったそうです。

「小室係」というのは、NYで心ならずも小室夫妻の世話を押し付けられている外務省の方達のことです。

せっかく勉強して外交官になったのにね。

憲法を逃げ道にして、精神を病んだ娘の世話を「あとはよろしく」ですませるなんて、あまりに無責任。

精神を病んだというのは複雑性PTSDのことですが、もっときちんとケアしてあげないといけないのでは?

精神科医も同じマンションに常駐させて、治療してさしあげないといけないんじゃないの?

雅子様がオランダに御静養に行かれた時は、専属の精神科医も同行してお疲れが出ないようにお世話をしていました。

適応障害でさえ医師がケアしているのに、その何倍も大変な病気である複雑性PTSDが放置されているなんてあんまりです。

この人だけでもキツイのに

よりにもよってコイツ・・・弁当士の世話までさせられるとは。

よほど腹に据えかねたのか、外務省からも色々リークされてきています。

 

 

小室氏の要求

ことの発端は小室氏が「もっといい部屋に引っ越したい」と言い出したことです。

どうも最近ネットニュースで、

  • 小室夫妻のマンションは手狭である
  • NYでも治安の悪い地域にある
  • こんな場所に元皇族を住まわせるのか
  • 家族が増えればいずれもっと広い部屋にお引っ越しするのは当然

といった観測気球のような記事が目立つと思っていました。

近々「もっと高級住宅街にある広い住居にお引っ越し」とか言い出すのでは、とイヤな予感がしたものです。

年間8億円警備費でこれほど叩かれている最中に、外務省や宮内庁の方からお引っ越しを提案するわけはないので、まーた小室夫妻が騒いでいるんじゃないかなって。

 

ただでさえ、外務省の方達はアレを秋篠宮様に押し付けられたせいで、外交機密費や在留邦人のための財源を、誤魔化しつつ流用させられているのです。

在留邦人保護のためのお金を、NYの小室夫妻の警備費として使っていたため、U国で取り残された日本人を救出するためのチャーター機を出せませんでした。

 

なんとか面目を保てるように、小室氏を弁当係としておいてやってくださいって、サンドラー法律事務所に頼みこんでくれたのも外務省の方達でした。

普通は、2度目の不合格でクビになる所を、皆のランチの注文をとる係として年収600万で雇ってもらっているのは、外務省が相応の見返りを提示したからです。

その見返りも税金から出てるんですけどね♪

 

小室氏は司法試験に2度目の不合格となった後、

「もう弁護士にはならなくていいから、ベンチャー企業を作って俺を社長にしてくれ」

「もっと広い部屋に引っ越したい」

と言い出したそうです。

自分のことは自分が一番知っています。

小室氏も「合格するわけないんだから、いい加減あきらめてくれよ」って思ってたのかもしれません。

 

外務省の人はこれまで小室のせいで、散々恥をかかされ煮え湯を飲んできたはずです。

NYの日本人会の会長にも見放され、小室事件の余波は秋篠宮家にも及び皇統の危機とまで騒がれているのに、この発言。

さすがに優しい外務省の人達も

「今は勉強に専念すべきて転居の余裕などない。マスコミにまた批判される」といさめたところ、小室氏は

「Shut up!俺はHis Royal Highnessだ!」

と激高したそうです。

「黙れ!俺は殿下なんだぞ!」ってことですね。

 

いつもいつも私達を笑わせてくれてありがとう♪

 

 

殿下はいくつになったら、マトモなお辞儀を覚えるのかな♪

そういえば殿下のカーチャンって刑事告発されてるよね♪

 

眞子さんの指導力

若い頃の眞子さんは一見、大人しくて思慮深そうに見えました。

その外見のせいで、眞子さんの男性との付き合い方は、あまり問題視されてきませんでした。

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大学時代の元カレも小室氏と同じ事を言っています。

「俺のことは〇〇天皇って呼んで」「〇〇親王って呼んで」「俺は皇族になる男だから」と言っていた元カレ。

 

これは眞子さんが許したから、というより眞子さんに言われたから元カレも気安くそんな事を口にできたのでしょう。

でも、これは20歳の頃の若気の至りです。

小室氏は30代。

 

若気の至りと中年の無分別は違います。

 

結婚前、小室氏がフジテレビの取材を横柄な態度で無視した時は、後で眞子さんに叱られたといいます。

眞子さんの指導後は、小室氏も人が変わったようにカメラに向かってお辞儀らしき仕草をしたり、微笑んだりして愛想をふりまいています。

 

今回の「俺は殿下だ」と激高した事件を、眞子さんはどう思っているのでしょう。

これからNYで生きていくのに、早くもNYの日本人会からは総スカンをくっています。

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頼みの綱はもう外務省だけだったのに。

例え馬〇でも可愛げさえあれば、外務省の頭のいい人達は自分を抑えて面倒見てくれたかもしれません。

眞子さんの指導力が足りなかったのか、それとも匙を投げてしまったのか・・・

これからもリークは続きそうです。

 

嫌われる理由

私が不思議なのは、ネットニュースの「小室圭さんはなぜ嫌われたのか」といった内容の記事でも、真相には全くふれないことです。

毎回「小室圭さんが嫌われたのは、彼が裕福な家庭の出身ではなく財産がないからだ」といった主張がされています。

元婚約者との金銭トラブルについて書いてある記事もありますが、たいていは「母親の借金は圭さんには関係ないはずだ」なんてかばっています。

 

彼が嫌われているのは、

  • 「他人のお金に対する考え方が卑しいこと」
  • 「贅沢へのあくなき欲求と常軌を逸した厚かましさ」

といった彼の性格によるものです。

そして私達が心底がっかりしたのは、眞子さんも小室親子と同じ価値観を共有できる人であったことでした。

 

記事の最後はたいてい、

「元皇族である眞子さんに一般人と同じ暮らしをさせるわけにはいかない、眞子さんには元皇族として恥ずかしくない生活をしていただかないと、日本の皇室が海外で恥をかくことになるのだ」

といった内容でしめられている事にも疑問を感じます。

 

さらに疑問なのは毎年8億円警備費用がかかることについて、これだけ批判されているのに、

「小室夫妻を批判している人達は、元皇族として特権を与えられている夫妻に嫉妬しているのではないか」といった内容の記事まであることです。

本当は一般人になったのに、皇族特権にしがみついて離さないこともおかしいのですが、一番違和感を感じるのは「嫉妬」にされてしまっていることです。

「嫉妬」って。。。コムロの嫁さんに嫉妬する人はいないでしょう。

気の毒に思うことならあっても。

この感情は嫉妬ではなく怒り・・・なんですけど。

皇室は皇族だけのものではありません。

私達の先祖が命がけで守ってきた、この国の宝です。

コムロの嫁さんごときの我儘のせいで、皇統が危機に瀕していることへの憤りです。

 

そもそも小室事件は、夫妻が警備を辞退するか帰国するしか解決のしようがないのですが、眞子さんの複雑性PTSDは「好きなことをさせてあげる」のが治療法と言われるとってもとっても珍しい新種の症状です。


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年間8億円警備は夫妻が生きている間、今後50年以上(たぶん)続きます。

ジャーナリストの篠原常一郎氏が、小室母を刑事告発しているのでまだ実現していませんが、ほとぼりが冷めたら母親もNYで税金にたかる生活に参加するはずです。

警備費用はさらに年間4億円追加ってことになります。

子供が生まれても同じく年間4億円の追加。

宮内庁はA家を見捨ててしまったのかもしれません。