小室佳代さん渡米計画!眞子さん姑と同居へ~NY総領事館に押し付けちゃえ♪税金投入の警備&おもてなし疑惑で秋篠宮家大迷惑

KKの司法試験合格で、強制帰国の心配がなくなって一安心のM子さんに、大ピンチの予感です。

KKの母ちゃんが、NYの息子夫婦の元に行きたがってる、という以前から出ていたお話が実現に近づいています。

嫁と姑の仲良し美談

結婚前から、「M子さんは実のお母様よりもKKの母、佳代さんの方を慕っている」としきりに報道されていました。

M子さんとKKの母ちゃんはとっても仲良しだとか。

そんな事、一体誰がリークしたのでしょうね。

佳代さんの知人の話として(週刊新潮の記事より抜粋)

「最近も佳代さんは『眞子様が母(紀子様)よりお母様の方が好きですっておっしゃってくださるのよ』などと嬉しそうに話していました」

もし仮に本当に「母よりも好きです」なんて言われたとして、皇族が内輪で話した内容をペラペラと他人に話す神経が、流石はKKの母ちゃんです。

しかも「私の方が紀子様より好かれている」という、実の母親に勝ったってお話です。

例え本当にあった話だったとしても、他人に話す内容ではありません。

 

「佳代さんは『圭と眞子様は、いつもスカイプを使ってやり取りしています。圭は画面の眞子様に「君はいつでも可愛いね」と話しかけているんですよ』とも自慢していました」

カップルのプライベートな会話を側で聞いてて、他人にぺらぺらしゃべっちゃう母ちゃん。

しかも相手は(当時はまだ)皇族。

こんな母ちゃんと同居なんかしたら、家庭内のプライベートな会話だけでなく、A家のことまで全て筒抜け状態。

メディアが面白がって、渡米を心待ちにするわけです。

 

「秋篠宮邸で職員に厳しく指導なさる紀子様を見て、『激しい性格を見せられて疲れてしまった。紀子様は癇癪持ちで気が重い』と評していたという。」

え?自分は1600万の金銭トラブルで、元同棲相手にどなりちらした結果、あまりの権幕にビビった男性側が警察に駆け込むという、大醜態を報道されてたけど?

一般人でもお相手の家庭の悪口なんて、他人には言いません。

言っていい事と悪い事の区別が全くつかない、危険人物といってもよさそう。

親子そろって口が軽いというより、常識とかマナーとか人として大切なものが大きく欠落しています。

 

「実際にこれまで、眞子様は佳代さんにお会いする度に『お母様、ご機嫌いかがですか』と気遣いを見せられ、佳代さんも「天使のような方」と讃えていたという。日頃から小室さんだけでなく佳代さんとも密に連絡を取り合っており、すでに「小室家のお子さん」という御様子だそうだ」

この頃から語るに落ちていたM子さん。

結婚前からの、お母さま呼びは別として「ご機嫌いかがですか」は極めて普通の挨拶。

特別な気遣いではないし、ただの社交辞令です。

連絡を取り合ってただけで(しかも母ちゃん談)「小室家のお子さん」なんて、当時の真子様は宮家の姫だったのに。

「小室家のお子さん」に悪意を感じるのは私だけ?

 

結婚前から母ちゃんは、自分に都合のいい話、A家を貶める話を積極的に周囲に流していたことがわかります。

当時の仲良しアピールは、なんとか結婚にこぎつけるための策だったのでしょう。

この頃、母ちゃんは元婚約者との金銭トラブルを解決するために、A家にお金の無心をしてみたり「天皇皇后両陛下(平成)に会わせて!」と宮内庁の人に直訴して呆れさせるなど、息子を皇族と結婚させるために猛進していました。

 

母ちゃんの現在

KKの母ちゃんは、「トラブルを起こさずに生きる」という、普通の事ができないようです。

皇室始まって以来でしょ。これ。

  • 小室家との遺産トラブルに元反社の人に交渉を依頼
  • 小室家とは完全に断絶状態
  • 複数のパパ活疑惑
  • 元婚約者との金銭トラブル
  • 秋篠宮家に金銭援助を頼むも断られる→紀子様の悪口
  • KKが小学校で受けた奨学金踏み倒し疑惑
  • 彫金師の男性と1600万の金銭トラブル
  • 母ちゃんのあまりの権幕に男性側が警察に駆け込む事態
  • 遺族年金・傷病手当の不正受給疑惑
  • ジャーナリスト篠原氏に刑事告発される

こんな母ちゃんが、今しきりに不安を訴えているそうです。

もしかしたら刑事告発の件がヤバいので、海外に脱出したいとか?

 

「佳代さんは『お嫁さんに会いたい』とよくこぼしているんです。妊活に励む眞子さんの体調を心配しているんでしょうね」(小室家の知人)

 

挨拶すらしないまま渡米するくらい、嫌われてるのに「会いたい」って言われてもね。

つまり「私もNYで一緒に住みたい」って意味よね。

コムロの嫁さんになった以上、母ちゃんの相手もしなくちゃいけないって、最初からわかってたことだけどね。

それもあって、皆とめたんだけどね。

「心を大切に生きることができる社会になることを望みます」

ってケンカ腰の結婚会見で言ってしまったM子さん。

母ちゃんの心も大切にしてあげないとね♪

「心を大切に」した結果

 

M子さんの皇族特権利用や警備費などの税金利用について、色々と批判してきたのですが書いててなんだか可哀そうになってしまいました。

これからM子さんに、どんな試練が待ち受けるのか・・・

でも実際に荒くれ母ちゃんの面倒を押し付けられるのは、きっとNY総領事館の人達・・・

KKから「黙れ!俺は殿下だぞ!」って言われた人達です。

母ちゃんのことは何て呼ぶのかしら?

佳代さま?御母堂様?奥様?もしかして小室様?

 

母ちゃんついに動く

(デイリー新潮の記事より)

「“1度2人が日本へ帰ってきて、ニューヨークへ戻る際には、私もついて行きたい”と話していると聞きました。もちろん、アメリカへ行ったとしてもそのままそこに居続けるということではないものの、1回は“息子夫婦”の生活ぶりをこの目で確かめておきたい、との思いが募っているようです」(同)

いや、絶対帰らないと思うわー

「息子夫婦の生活を確かめておきたい」って、外務省には小室の世話係があるのよ?

NY総領事館や日本人会の会長なんかが、優秀で勤勉で礼儀正しいKKのためにいっぱい骨を折ってくださってるのよ?

先ずは「お世話になった方々に直接お礼を申し上げたい」が普通じゃないの?

A家の御両親でさえNYには行っていないのに、遠慮を知らない母ちゃん「先に自分が行きたい」って言ってるわけね。

「ついて行きたい」なんて言われてるのでは、M子さん絶対に一時帰国なんてできませんね。

 

親として、そういった気持ちを抱くのは当然のことだろう。ただ、小室さん夫妻の生活に関してはニューヨーク総領事館がさまざまなサポートをしており、佳代さんがたとえ数日でも現地に赴くことで、特に警備の面でそれを厚くする必要が出てくるという。

今までせっかく「お二人に警備などついていない」って言い張ってたのに。

やっぱり警備はついてました~って白状してしまっています。

つまり母ちゃんにも警備とお世話係がつくって事です。

 

ピュアなM子さん

「眞子さん自身、佳代さんの意思表示をもちろん理解しているとは思います。そもそもとてもピュアな人なので、それを受け入れようとする気持ちがある一方で、佳代さんの意向には戸惑っているらしいとのことでした」(同)

 丁寧にもてなしをしたいという気持ちが強いがゆえに、もう少し生活が安定してから来てもらう方がベターではないかとの考えが眞子さんにはあるようだ。 「佳代さんは眞子さんのことを圭さん同様に愛しているので、その意向に反して行動を起こすということはないようですが、“ニューヨーク行”は真剣に検討されていると聞いています」(同)

ニューヨーク行”は真剣に検討」

M子さん大ピンチじゃないの!

「丁寧におもてなししたいので、生活が安定してから」・・・

もっと広い部屋に引っ越したら「丁寧におもてなし」できるよね?

生活も安定して、お断りできなくなるよね?

これは絶対に、お引っ越しできないわー

っていうか、この文章だけでも十分「断ってるんですよ。お察しください」って感じだけど母ちゃんに「お察し」なんて絶対にない。

「ピュアな眞子様」は2018年6月の金銭トラブルについて、両家での話し合い以降母ちゃんとは会っていないそうです。

さらに2021年に母ちゃんが、週刊文春の取材に応えてしまった事も、M子さんの不信感を買ったそうです。

「結婚後も眞子さんは佳代さんに会おうとしないまま、渡米してしまいました」(秋篠宮家に近い関係者)

「会わなかっただけでなく、ここ一年半ほどは、眞子さんから佳代さんへ連絡することもなくなっている」(女性自身)

結婚して渡米するのに挨拶すらしてないなんて、「大嫌い」「顔も見たくない」ってレベルです。

「受け入れようとする気持ち」なんて全然なさそう。

 

「取り残された佳代さんは小室さんに、さかんに日本での生活についての不安を訴えているそうですが、眞子さんは佳代さんの米国移住には、拒絶反応を強めていると聞いています」(NY在住ジャーナリスト)

 

M子さんは今、妊活中とのこと。

これから茨の道が待っています。

妊娠したら「お手伝いいるでしょ」って来てしまいそう。

子供が生まれたら「孫の顔が見たい」って言って帰らなさそう。

 

KKは、そんな時ママの味方をしそうです。

だってM子さんとは結婚して子供もできた・・・って事は絶対離婚できないので、M子さんのご機嫌とる必要ないもの。

A家の孫の父親なんだから。

母ちゃんが今のところ大人しくしてるのは、その日を待ってるってことなのかも。

しれません。

子供+母ちゃんの警備とお世話係、生活費と家賃。

KKに払えるわけないのに、「司法試験合格で経済的な心配はなくなった」なんて平気で嘘を書いちゃう週刊誌。

ラーメン1杯が4500円というNYで年収3000万(希望)は、日本での800万~1000万。

税金チューチューはずっと続くのね。

A様もビッグマムは止められないか・・・

 

母ちゃんの味方をする人達

母ちゃんがNYに行くとどんな事が起こるか、ちょっと軽めに予想してみました。

  • M子さんと母ちゃんが大揉め
  • K家とA家の内輪の会話や他の皇族の情報が、メディアに筒抜け状態になる
  • M子さんの「精神の乱れがより一層激しくなる」
  • 母ちゃん、もっと広い部屋と贅沢な生活を要求する
  • KKは母ちゃんの味方をする
  • 子供が生まれたら同居するか、押しかけて来て帰らない
  • 家事や子育てに口をはさむ
  • 要求通りにならない時は、母ちゃん怒鳴り散らす
  • M子さんの精神の安定のため、NY総領事館の人達が母ちゃんの面倒を見る→言いなりになる
  • 母ちゃんのために税金から、警備費と生活費が投入される
  • KKは自分の仕事に「元皇族の夫」という肩書を利用→トラブル起こす→NY総領事館の仕事が増える

その結果、税金を投入した生活援助や警備、皇族特権の利用を許したA様に、全ての責任があるかのように批判記事が出るでしょう。

母ちゃんが国内で起こした揉め事は、宮内庁や警察が面倒見ているようです。

遺族年金・傷病手当の不正受給疑惑を刑事告訴されている件や、元同棲相手との1600万の金銭トラブル。

相手側が母ちゃんの権幕にビビッて、警察に駆け込んだりとか。

話題に事欠かない母ちゃんの言動をカバーするのは大変です。

NYに行かせて、あちらに責任押し付けちゃえって話かもしれません。

もうすぐ、この光景がNYでも見れるかも!