アカネのスピリチュアルダイアリー

アカネと申します。関西と中心に占い鑑定や護符の制作をしています。神様や守護霊、スピリチュアルや願望成就、幸運を引き寄せる方法など人生を楽に豊かにする方法を発信しています。皇室・前世や因縁の解消方法、お祓いの仕方についても書いていきます♪

風水で絶対住んではいけない場所①~怖い話~

風水では絶対に住んではいけない、といわれる場所がいくつかあります。

普通に言われているのは、悪、蛇、谷、沼、埋などの名前がついた土地は、昔沼地や谷底、埋めたて地である事が多いということです。

ずっと遊びに行っていた梅田が、埋立地だったため「埋めた」→「梅田」だったとは。

そういえば昔の大阪は、石切神社のあたりまでずっと海だった、と聞いたことがあります。

 

過去に自然災害のあった土地を避けなければいけないことは周知の事実ですが、他にも住んではいけない土地は存在します。

 

刑場や合戦跡地、墓地なども当然、住むと運気だけでなく健康や仕事にも支障が出ます。
高級住宅地に変身していたりして、わかりにくくなっていますが、絶対に避けた方がいい土地です。

 

 

私が聞いた土地にまつわる怖いお話


素敵なお部屋

A子さんは、以前部屋探しをしていた時、素敵なインテリアと電気製品が完備された賃貸マンションを紹介されました。

最初からお部屋がセンス良く整えられているので、下見に行った時一目ぼれしてしまったそうです。

キッチンにはオーブンや食洗器が備え付けられていて、自分で買い足す必要なし。


照明はオシャレなシャンデリア、ベッドとソファはローラアシュレイ、カーテンまでついていたそうです。

若い女性が好きそうなものを、集めてきた感じです。

 

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20代の前半のOLだったA子さんに、自力でそこまで素敵な部屋にするだけの財力やセンスはありませんでした。

私にも「こんないい部屋がみつかってラッキーでした」と言っていたほどです。

 


住んでみた結果 

オシャレな部屋に喜んでいたA子さんですが、おかしなことが起きていました。

それは、「自分の部屋で熟睡できない」ということでした。

ただの不眠症ではないようでした。

週末、実家に戻るとぐっすり眠れるそうです。

そして友達の家や旅行先などでも、普通に熟睡できるのだとか。

それなのに自分の部屋では、2時間以上続けて眠ったことがないそうです。

理由はわからないけど、眠りが浅くて常にイライラすると言います。

実際会ってみると、顔色が毒黒くなっていて、血色も悪そうな顔になっていました。


原因

霊視の結果、土地がおかしいということだけはわかったので
「周辺にお墓はない?」と聞いてみました。

A子さんは最初は否定していたのですが、しばらく考えて

「そういえば、隣りにお寺はあるけど墓地はない」と言いだしました。

 

そのお寺は、墓地をつぶしてマンションと駐車場を建てていたのです。

隣に墓地がある物件に人は住みたがりませんが、近代的な鉄筋建てのお寺だけなら警戒しませんよね。

そんなわけでA子さんは、隣がお寺であることすら忘れていたそうです。

 

A子さんには、すぐに引っ越すように言ったのですが、オシャレな部屋に未練があるらしく
「この部屋に住み続けて熟睡もできる方法はない?」
とねばります。

「いや、そんなのないからすぐに引っ越して」

と説得しました。
素敵なインテリアの部屋と別れるのは、よほど嫌だったようです。

 


怖い結果

その後、彼女は別の占い師に相談して
「障りを鎮めるには玄関に黄色い実のなる植物を置きなさい」
と言われたそうです。

確かに黄色い実のなる植物は、魔除け効果がありますが、この場合その程度でおさまるとは思えません。

普通の日常生活の中での厄払いなら、簡単でおすすめの方法ですが。

 

3か月後にA子さんが来て
「人に勧められて、黄色い実のなる南天の鉢植えを置いたんだけど、なんかその前を通ると臭いのよ。よーく見たら南天の実が全部腐ってた」

と怖いことを言いだしました。

 

お祓いのつもりで置いた木の実が腐ってしまうなんて、すぐに逃げなければいけないレベルです。

 

A子さんは以前にも増して顔色も悪く、全体的に影が差しているような感じです。
「怖くない?」と聞くと
「怖いけどシャンデリアとかキレイだし、気に入ってるから我慢できる」とのこと。

彼女がその部屋にしがみつくのは、霊障の一つだと思いましたが本人が納得しない限り、お引っ越しはできません。

 

その後A子さんは体調を崩して仕事が続けられなくなったため、しばらく実家に戻ることになりました。
本人は不満そうでしたが、げっそり痩せていて確かに体調が悪そうです。

でもA子さんがおかしくなったのは、体調だけではありませんでした。

 

驚いたことにその時
「部屋に置いてあるオシャレ家具と電化製品を実家に持って帰りたいが、どうすれば持ち出すことができるか」と言いだしたのです。

つまり「大家さんをうまく誤魔化せる日にちとか、方法を占って欲しい」ということです。

 

「今まで家賃払ってきたわけですから、権利があるはず」と言っていますが、そもそもその発想自体がありえないものです。

私も「泥棒がうまくいくかどうか占ってくれ」なんて言われるのは初めてです。


A子さんはもともと、生真面目で大人しい性格の優等生タイプ。
人のものをどうやったら盗めるか、なんて恥ずかしげもなく言えるような人ではなかったのです。

霊障を受けるうちに、ちょっと頭のピントが狂ってきたのだ・・・と感じました。

「それ占い以前に泥棒だから、訴えられますよ」
と告げてお引き取り願いました。

 

案の定、彼女はお引っ越しの時、お気に入りの家具や照明などを持ち出して、大家さんと大もめにもめたそうです。

「でも家賃払ってたんだから、もらう権利あるじゃないですか」と繰り返したため、もう少しで警察沙汰になるところでした。

 

 

霊障

A子さんは私の母の友人の娘だったので、その後も彼女の消息は色々入ってきました。

彼女は実家に戻った後、家族が心配するくらい毎日何時間も眠り続けたそうです。

 

何年かしてA子さんは結婚して、2~3カ月で離婚しました。
離婚の原因は、A子さんが夕方の遅い時間まで帰ってこないことから、相手に疑いを持たれたのが発端でした。

専業主婦のA子さんが、毎日夕方の7時過ぎまで帰ってこない、そしてその理由がわからない、となると夫が不審に思うのも当然です。

不倫をしていたわけでもなく、どこにいたのか聞かれても「ただ、なんとなく」としか言いません。
相手から離婚を切り出された時に謝って正せば良かったのに、なぜか突然

「夫の家を私名義にしようと思っている」などとい言いだし、周囲を呆れさせました。

 

もともとお堅い常識で真面目なOLだったA子さんは、別人格に変わってしまったようでした。


普通なら「こうできたらいいなー(無理だけど)」と思うだけで終わる事が、彼女の頭の中では

「できるはず(だって私がそれを望んでいるから)」になっているようでした。

 

以前とはどこか変わってしまって、妄想と現実の区別が時々つかなくなっていると感じたので、お祓いに行くように勧めました。

ただ、私のことは「お祓いに行けなんて、失礼な人」と怒っていたそうなので、行っていないでしょうね。

 


まとめ

隣りにお寺がある時は、周囲が墓地であった可能性が高いと思われます。
どんなに素敵なマンションでも、そこに住むことは避けるべきです。

iマンションなど不動産を買う時は、その土地の由来も調べてください。

 

私の家の近くにも高級マンションがあるのですが、そこはもともと霊園でした。

きっと知らずに購入した人がほとんどだと思います。

 

住宅街に建っているから安心というわけではありません。

もし、お引っ越し後に発覚した時は、盛り塩やお砂のお清めを欠かさないようにしてください。

部屋に神棚をお祀りして、朝晩神様に手を合わせることも習慣にすると御守護くださいます。

転居できれば一番いいのですが、難しい場合はせめて霊障を最小限に抑えられるように、神様のお力を借りてください。