デイリー新潮によると、とうとう宮内庁職員からも「二人のためにも帰国した方がいいのでは」との声が出ているそうです。
2人のためっていうより、年間10億円の予算をかけてることばれちゃって、M子さんだけじゃなくてA家が危なくなってるから。
なぜ最優秀学生しかとれない奨学金をもらってフォーダム大に留学したKKが、ウィスコンシンの大学にもう一度入学するのかな?
一番優秀だから奨学金がもらえたって設定は?
なかったことにする気?
皆覚えてるよ?
ウィスコンシン州では法学部を出ただけで弁護士資格がもらえるから、KKはそれを狙ってウィスコンシンの大学に入るらしいです。
しかも、NYから離れるのがイヤなので、リモートで授業を受けるという我儘もきいてもらったそう。
その交渉にはNYの総領事館の人が当たったと言われています。
頑張って勉強して外交官になったのに、KKの後始末をさせられるなんてお気の毒です。
リモートでウィスコンシン州の大学の授業を受けられるのなら、帰国して東京からでも可能なのでは?
それは全てM子さんの「絶対に日本に戻りたくない」という強いお気持ちを通すため。
どんなにお金と時間をかけたってKKがアメリカで弁護士として、通用するわけはありません。
『昨年12月に成立した令和3年度補正予算で「在外公館における邦人保護体制強化の緊急対策」として8億円が計上されています。』
つまり在外邦人の保護対策としての補正予算8億円と、KK夫妻の警備費用は同じ金額ということです。
これがどれほど異常なことか、テレビでは全く言及しません。
ロシアには取り残された日本人が約60人程いるのですが、彼等への援助は全くなしです。
カードが使えず、日本からの送金もできない中、「自力で帰ってください」と言われたそうです。
中にはバレエ留学している10代の子供もいます。
モスクワから中東経由で帰国するのに、エコノミーで一人30万円。
こんな時のための補正予算なのに。
チャーター便は保険が効かないので飛ばせないとか。
コムロの嫁サンの心を大切にするためなら、年間8億円警備もできちゃうのに在外邦人の安全を確保するためのチャーター便は出せないのですね。
篠原常一郎さんというジャーナリストが、KK母の不正受給問題を刑事告訴しています。
不正受給、本当にお金に困ってやってしまった人でも、逮捕されて氏名を報道されています。
M子さんのお義母さんだからといって、証拠までハッキリある犯罪をなかったことにはできません。
嫁と姑はオーラも顔つきもそっくり
男性は自分の母親に似た女性を選ぶって本当ですね♪
なぜ誰もM子さんを説得できないのでしょう。
いずれはテレビでも年間10億円もかけていることが、報道される日が来るかもしれません。
既に週刊誌は一部、報道し始めています。
SNSではKK夫妻だけでなく、それを許して後押しまでしているA家への厳しい批判であふれています。
H様の進学やコピペ問題だってM子さんの特権使い放題がなければ、15歳の子供がここまで叩かれることはなかったのに。
M子さんの結婚会見で、A家の評判まで地に落ちてしまいました。
でも、その後M子さんに一切特権を与えずに本当に一般人として自分の貯金だけで生活させていれば(一時金を受け取って)、A家の評判だけはなんとか救えたかもしれません。
それなのに、年間の警備費用8億円、外務省から専用のお世話係2名常駐、警視庁からNYに2名出向、NY総領事を呼んでKKのビザをなんとかしてくれるように依頼。
こいつの警備に月額3500万
文芸春秋には「精神の乱れがより一層激しくなる」という表現で、M子さんの精神状態が記されています。
「精神の乱れ」ってつまり半狂乱ってことでしょうか。
泣く、落ち込む、閉じこもる、怒鳴るなんて言葉では表現できなかったわけですから。
気が強いと一部で言われているM子さんのお母様でさえ、話し合いができなかった程の状態です。
K子様が引くレベルって一体・・・
その半狂乱を「複雑性PTSD」と呼んでいるのなら、ちゃんと治療してくださいって言いたくなります。
精神的に不安定な人の言いなりになって、在外邦人救出のための補正予算以上の金額を垂れ流しているのですから。
この先ずっと特権を使い続けるために、先手を打って「複雑性PTSD」という病名を唐突に出したのでは?と疑いたくなってしまいそうです。
複雑性PTSD(ふくざつせいピーティエスディ、Complex post-traumatic stress disorder、C-PTSD)とは、組織的暴力、家庭内殴打や児童虐待など長期反復的なトラウマ体験の後にしばしば見られる、感情などの調整困難を伴う心的外傷後ストレス障害(PTSD)である。
精神科医にわざわざ「治療法は好きなようにやらせること」なんてコメントを出させていました。
一般の精神科医からは、かなりの反論がありましたけど。
この病名なら人前でヒステリーの発作が起きても、フラッシュバックってことにできます。
しかも帰国させられそうになったら「M子さんの複雑性PTSDが治らなくてもいいのか」って言えちゃいます。
良く考えて狡猾な作戦を練ってはいるのですが、このまま一生NYで年間8億円警備+3億の生活費が続くわけはありません。
ウィスコンシン州内でしか業務ができない弁護士資格をとって、この先どうするつもりでしょう。
NYに住みながらこの先3年間、リモートで学生生活を送るとして、約30億円のお金がかかります。
全てはコムロの嫁サンのお心を大切に生きていただくためです。
M子さん以外の人は全員(KK本人も)、KKがアメリカで弁護士として働くなんて無理であることはわかっています。
しかも、3年間で30億円かかります。
お金の出所について、国会で質問される日も近いと思うわ。
こいつの警備に年間4億円♪
この衝撃的な写真は忘れられない
KKの運勢は30歳を境に下り坂です。
どんな事件が起きるのかはわかりませんが。
本当は帰国してO法律事務所で働くしかないのですが、誰も意見できないのでしょう。
これ以上A家が信頼や人望をなくしたら、犠牲になるのはH様です。
それまでは男系男子派だった人達まで、「もうI子様でいいよね」なんて言い出しています。
そもそも筑波大付属や東大路線、絶対H様の希望じゃないもの。
3年後にまた、東大推薦入学をめぐってA家は騒ぎを起こしそうです。