お彼岸とお盆は、御先祖様が帰っていらっしゃる大事な行事です。
お彼岸とお盆の間、願望成就と運気を上げるためにやるべき事をまとめました。
お盆とお彼岸の供養は特に、御先祖様に届きやすいので頑張りましょう♪

お盆とお彼岸にやるべきこと
お彼岸とお盆の間にやるべきことは
- お墓詣り(掃除とお供え)
- お仏壇での御供養
- 寺院への参拝
があります。
どれも大切な事ですが、お墓が遠方にあって帰省できない場合は、ご自宅でお仏壇の御供養をなさってください。
結婚後、嫁ぎ先とご自分の実家の両方を供養なさりたい時は、宗派の関係なく供養をしてくださるお寺、神社に参拝なさる方法もあります。
また、御仏壇のない場合の御供養の仕方もご紹介しています。
先祖の因縁を断ち切る~正しい供養の仕方~御先祖様のお知らせと願望成就のために必要な心得
お墓参りについて
遠方に住んでいらっしゃる方にとっては、毎年3回のお墓参りは大変かもしれません。
でも、できる限りお参りは続けてください。
御先祖様はちゃんと見ていてくださいます。
①用意するもの
お墓参りに行く時に持っていくものがコチラです。
- お花(榊でも)
- おはぎ6個(お饅頭などでも)
- 粗塩
- 清酒(一合)
- ゴム手袋
- スポンジ
- 歯ブラシ
- タオル
- 半紙
- お線香7本
- ライター
- 経本
②お墓の掃除
掃除は意外と重労働です。
雑草を抜くだけでも、結構時間がかかります。
特にお盆の掃除は暑くて大変です。
しかも梅雨の間の雨をたっぷり受けて、雑草は元気いっぱい伸びています。
水分補給をしながら行ってください。
雑草を抜き終えたら、バケツに水を汲んできて、その中に清酒と粗塩をひとつかみ入れます。
よく混ぜてから、その水を自分の家のお墓の周りの境界線に沿ってまきます。
(私は境界線だけでなく、全体にまいています。)
これは結界になります。
その後、石を磨きます。
先程の粗塩と清酒を混ぜた水を、上からかけてスポンジで磨きます。
雨風にさらされて、埃や汚れがついているので、水をジャブジャブかけただけでは掃除になりません。
水をかけるだけでは、苔になってしまうので返ってよくありません。
よく見ると、文字を彫ってある部分の端っこなどに、虫の蛹がくっついていることがあります。
文字を彫ってある箇所は、歯ブラシで磨くと奥の方までちゃんと届くのでおすすめです。
もし蛹を発見したら、取り去った後に粗塩をすりこんでおくとお祓いになります。
全部磨き終わったら、タオルで水気をふきます。
③お供え
お花を活けてから、半紙を半分に折って置き、その上に持参したおはぎを乗せます。
その他、果物やお饅頭でもお好きなものをお供えしてください。
お線香は7本です。

④御供養
般若心経を3回
光明真言を48回あげます。
経本もありますが、普通にスマホで検索しても出てきます。
どりらも短いお経なので、毎年お墓参りやお仏壇の前で供養していると、自然に暗記できますよ。
⑤帰る前にやること
お盆やお彼岸の間、毎日来るなら別ですが、そうでない場合はお花は抜いて帰ってください。
そのまま放置すると虫が寄ってきます。
お墓詣りでお供えした食物には、周囲の浮遊霊がついていることがあります。
お供えのおはぎは、粗塩と一緒に包んで捨ててください。
昔は、川か海に流していたのですが、今はそんなことしたら大問題になります。
⑥帰り道
家に帰る途中、できればどこかでお茶か食事をしてください。
その時、小さなお皿におむすびか巻き寿司など、小さなものでいいので別にとっておいてください。

そのお皿を前に置いて、心の中で
「ご一緒にいただきましょう」と言ってください。
そのお皿のものは、御先祖様と一緒にいただく気持ちで召し上がってください。
お仏壇の御供養
お仏壇にもお墓参りと同様、お供えをします。
お線香は7本です。
お煎茶も一緒にお供えしてください。
おはぎ以外にも、普通の和菓子や五目御飯のおむすびなども、喜んでいただけます。
お墓参りと違って、ご自宅のお仏壇にお供えしたものは、ご家族でお下がりをいただいてください。
その他、塩湯祓いを一緒に行ってください。
やり方はカップの中に粗塩を大匙3杯、その上から熱湯を注ぎます。
この時、カップの縁すれすれまでお湯を入れてください。
窓を少しだけ開けて、部屋のドアは閉めておきます。

お墓参りと同じく、般若心経3回、光明真言48回。
塩湯祓いのお湯は冷めたら、捨ててください。
お仏壇がない場合の供養
もし、お家にお仏壇がない場合は、半紙にご先祖様の名前を書いて、壁にはります。
筆ペンでいいのですが、薄い墨で書いてください。
〇〇家先祖代々の霊位
水子の霊位
〇〇の霊位
という書き方になります。
この半紙を貼った壁の前に、お供えを置きお線香をたてて御供養をします。
やり方はお仏壇での御供養と同じです。
参拝の仕方
お墓が遠方でお参りできない場合は、高野山や四天王寺、書写山などで、御供養する方法もあります。
嫁ぎ先だけでなく、実家の供養をしたい方にもおすすめしています。
これらのお寺は、宗派は関係なく供養していただけます。

以前、私が高野山にお参りした時も、北海道から参拝に来られている方がおられました。
一人っ子なので、毎年宿坊に泊まって御先祖様の御供養なさっているとのことでした。
先祖供養で祈ること
先祖供養の時は、神社仏閣で祈るのと同様にお願いごとをしてください。
良縁を持ってきてくださるのは、御先祖様です。
結婚相手とうまくいかない時、ご縁をいただけない時は、御先祖様に助けていただけるようお願いしてください。

結婚がうまくいかなかった時は、先祖の反対を押し切って無理やり結婚したのかもしれません。
御先祖様の反対は様々な形で、届きます。
イヤな予感や、色んな邪魔が入ったり。
お知らせを無視して結婚すると、たいてい不幸な結果に終わります。
「何かおかしい」と感じたら、少しだけ立ち止まって冷静に考えてみてください。
いつも私達を気にかけて、守ってくださるのはご先祖様です。
もちろん、毎日ちゃんと御供養できれば一番いいのですが、なかなか難しいですよね。
その分、お彼岸とお盆は頑張りましょう♪