アカネのスピリチュアルダイアリー

アカネと申します。関西と中心に占い鑑定や護符の制作をしています。神様や守護霊、スピリチュアルや願望成就、幸運を引き寄せる方法など人生を楽に豊かにする方法を発信しています。皇室・前世や因縁の解消方法、お祓いの仕方についても書いていきます♪

悪口の作法~女子校育ちの私が教える上手で安全な悪口の言い方~敵を作らずストレス発散しよう♪

学生の頃ならいざ知らず、大人になってからの言動には慎重さが必要です。

人の悪口、噂話はその最たるものですよね。

つい言ってしまった悪口、軽い気持ちで笑った噂話が、後で思わぬ形で自分に返ってくることもあります。

身もふたもない言い方になりますが、社会生活において一番大切なのは「保身」です。

 

悪口の作法

悪口にも作法があります。

生きていく以上、大嫌いな人や敵意をむき出しにしてくる人とも、表面上うまくやっていかなくてはいけません。

大嫌いなのに、関係性を切れない相手と折り合っていくのは、辛いものですよね。

自分の中だけにため込んでいると、疲れるし体調を崩すことだってあります。

そのストレスを発散できるのが、健全な悪口というものです。

ただ、悪口も言霊なので自分に返ってきます。

そして先ずは保身。

後で自分がトラブルに巻き込まれたり、嫌われる危険を考えておかなくてはいけません。

その危険を最小限に抑えて、ストレスを吐き出すための悪口の作法をご紹介します。

 

その場限り

悪口を持ち越してはいけません。

つまり「あの人、この前こんなこと言ってた」なんて他の人に話してはいけない、ということです。

その場で言い合った悪口を、噂話として流すのは重大なルール違反。

ダメージは「口の軽い人」「信用できない人」といった評価で、自分に返ってきます。

自分が言った悪口だけでなく、人が言ったことも全部忘れてなかったことにしてください。

ストレスを解消するために言ったことなので、スッキリした後は何も残さずにお互いに忘れましょう。

 

一回限り

人の悪口は、それが辛辣であればあるほど、もっと言いたくなるものです。

「同じ人の悪口は1回限り」と決めておきましょう。

人の悪口には中毒性があるので、習慣にならないように「1回だけ」と決めておくのです。

1回吐き出したら、もうおしまい。

「この前の続き」は無しです。

そうしなければ、「いつも集まって人の悪口を言ってる人達」と見なされてしまいます。

 

関係性のない相手

どこからか話がもれてしまうのを防ぐため、悪口は関係性のない相手を選んで言いましょう。

ママ友の悪口を、別のグループのママ友にしてしまったら、自分でトラブルを引き寄せるようなものですよね。

職場も同じです。

離れた場所に住んでいる友達や別の会社の友達など、関係性の無い相手に話しましょう。

どこの誰かわからない人の悪口を聞いても、他人に話しようがないので秘密が守られます。

噂や悪口というのは、相手がどこの誰だか知っているから面白いわけです。

知らない人が何をしようと、誰も興味ないので秘密は守られます。

「絶対に誰にも言わないでね」

が守られたためしはないので、最初から安全な相手を選びましょう。

 

ギブアンドテイク

悪口に限らず、人間関係の基本はギブアンドテイクです。

自分の悪口を聞いてもらったら、人の話もちゃんと聞いて、いい感じの相槌をうってあげましょう。

つまり「否定」ではなく「肯定」です。

「それは考えすぎじゃない?」とか「でも、その人だって悪気はなかったんじゃない?」なんて話の腰を折るのは無しです。

「人の悪口を聞く」というのは、結構うっとうしいものです。

知らない人の話ならなおさらです。

お友達が「それで?」「ひどい人だね、よく我慢してたねー」などと優しく聞いてくれるのは、友情の証、あなたへの好意であって、本当に興味があって聞きたがってるわけではありません。

話を聞いてあげることで、あなたを励まそう、元気づけたい、と思ってくれているだけ。

ですから次に、あなたにできることはギブです。

お友達に「聞いて欲しい悪口」ができた時には、喜んで聞いて肯定の相槌をうってあげてください。

 

責任をもつ

自分の悪口は最後まで、自分で言いましょう。

「そんなに悪い人じゃないと思うんだけど・・・でもね、こんなこと言われたの(以下略)」のように自分の被害状況だけを話して、相手への悪口をお友達に言わせるのは作法に反します。

そんな人に限って、友達が「酷い人だね」「イヤな奴!」とか言ってくれても、のってこないものです。

「いや、そんな悪い人じゃないと思うんだけど」

「本当はいい人かもしれないし・・・」

と自分だけは「悪口を言っていない善人」のフリをしたがります。

悪口を言ってもいいくらいの事件があったのなら、自分で最後までキッチリと「ホントに嫌なヤツ」「顔見てるだけでムカムカするわ」くらいの事は言ってください。

「自分の代わりに人に悪口を言ってもらおう」という魂胆を見透かされると、次第に話を聞いてもらえなくなります。

 

感謝

自分がストレスや怒りではちきれそうな時は、つい周囲が見えなくなりがちです。

一方的に悪口を聞かされる相手の気持ちにまでは、考えが至りません。

「私がこんな酷い目にあったんだから、友達なら聞いてくれるのが当たり前」

「誰だって、こんな話を聞いたら酷いって思うでしょ」

でもそれは、あなたの気持ちであって、お友達も同じ気持ちとは限りません。

本当はもっと楽しい話をして、明るい気持ちで帰りたかったかもしれません。

疲れて体調が悪かったかもしれないし。

自分の相談事は後回しにして、あなたの話を聞いてくれたのかもしれないし。

久しぶりにあなたとのおしゃべりを、楽しみにしていたかもしれません。

それなのに、延々と人の悪口を聞かされたわけです。

とりあえず、悪口を聞いてもらった時は「聞いてくれてありがとう」と必ず言ってください。

人の悪口を聞かされるのは、本来気持ちのいいものではありません。

深刻であればある程、聞かされる方もイヤな気持ちになるものです。

その不快感を消してくれるのが、「感謝の言葉」です。

最後に「ありがとう」と言われただけで、不快な気持ちは晴れるもの。

悪口を言った本人も「聞いてくれてありがとう」と言葉にすることによって、なんとなく気持ちが明るくなるはずです。

悪口だけでなく、感謝の言葉も言霊なので忘れずに言ってください。

「ありがとう」は幸運を引き寄せる魔法の言葉でもあります。