アカネのスピリチュアルダイアリー

アカネと申します。関西と中心に占い鑑定や護符の制作をしています。神様や守護霊、スピリチュアルや願望成就、幸運を引き寄せる方法など人生を楽に豊かにする方法を発信しています。皇室・前世や因縁の解消方法、お祓いの仕方についても書いていきます♪

育ちの良さを身に着ける方法~今すぐ自分でできること~言葉使いと表情でバレる教養やしぐさ、人となりについて

育ちの良い人とは、裕福な家庭で育った人とは限りません。

恵まれない環境で育っていても、自らの意思で学び教養やマナー、思いやりを身に着ける人もいます。

 

 

育ちの良さを今すぐ身につける方法

育ちの良い人とは、教養と優しさに裏打ちされた品格が、にじみ出ている人のことをさします。

裕福な家庭の出身なのに、高価なものを身に着けているだけで、低俗で品のない人物もいます。

人と話していて「この人いい学校出てるのに品がないな・・・」と感じてしまうことはたまにありますよね。

もちろん清潔感のある服装やテーブルマナーも大事です。

でも一番、育ちの良し悪しが出るのは人となりです。

育ちの良さを身に着けるために、今すぐ自分でできることをご紹介します。

 

 

話す時の注意

人は服装だけでなく、しぐさや表情、声、話す内容、言葉使いで相手がどんな人物かを判断します。

どんなに服装がちゃんとしていても、上目使いで人を見たり甲高い声や早口で話す人は、決して育ちの良い人とは見なされません。

洗練されていない、あまり教養のない人物と思われることすらあります。

マイフェアレディという映画は、下町の花売り娘を貴婦人に仕立て上げるというストーリーです。

映画の中では主人公を着飾らせるだけでなく、繰り返し発声練習をさせています。

それ程、声と話す言葉には、育ちが出てしまうのです。

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どんな声で話すか、どんな言葉を選ぶかは一朝一夕で身につくものではありません。

落ち着いたトーンでゆっくりと、相手にふさわしい敬語を使って話すことが大事です。

相手の年齢や立場に応じて敬語を使い分けることができる人は、洗練された印象を与えます。

 

おすすめのお手本

昭和の時代に作られた映画には、品の良い演技をする俳優さん達が大勢出てきます。

良家の娘役の女優さんは話し方、発声、しぐさや表情までちゃんと研究しています。

媚びをうるような上目使いはしないし、相手にふさわしい敬語をちゃんと使い分けて話します。

間違っても片膝を立てて座ったり、テーブルに肘をついたりもしていません。

 

大企業の重役や高級将校を演じる俳優も同様に、視線はまっすぐ指先まで神経が行き届いた役作りをしています。

「育ちの良さ」というものを実際に目で見て学ぶには、いい教材かもしれません。

当時の俳優や監督は、実際に育ちの良い人達を見て観察し、演技に取り入れたわけですから。

 

困った人達

信じられないかもしれませんが、アラサーになっても自分のことを下の名前で呼ぶ女性は結構います。

実は私は何人か知っているのですが、周囲が注意しないまま大人になってしまい

「もう今更誰も何も言えないからほっておこう」

ということになり、いい大人になっても自分のことを「リカ(仮名)って〇〇な人だから~」なんて話し続けているのです。

私の知人のリカちゃんは、資産家(大企業の創業者一族)の家で育ち、その上美人。

チヤホヤされて育ったので、本人は自分に自信がありすぎて、自分の育ちの良さは「見ればわかるでしょ」と思っているのです。(確かにいいのですが)

よく聞いてみると昔、好きな男性から自分を名前で呼ぶことについて

「おかしいからやめなよ。いい年して」と言われたことはあったそうです。

ただ、彼女はそこで「リカはリカだもん」と言い返して恋は終わったようです。

これは育ちの良い悪いではなく頭の問題です。

育ちがいいにも関わらず、頭が悪すぎるとせっかくの環境を生かせないまま「イタイ人」で終わってしまいます。

御両親はちゃんとした人達なのですが「リカちゃん、可愛いからまぁいいかな・・・」

なんて思っているうちに矯正する機会を逸してしまったのかもしれません。

その場に応じて「わたし」「わたくし」を使い分けるくらいはしておきましょう。

どんなに良い家庭で育っても、それを生かせないのは残念すぎます。

 

身なりの注意点

外見は自己紹介と同じで、その人がどんな人物かある程度わかります。

手入れの行き届いた爪や清潔感のある服装だけで、洗練された印象を与えることができます。

気を付けるべきなのは、ことさら人の記憶に残るような服装は避ける、ということです。

「何を着ていたかは思い出せないけど、清潔感のある洗練された(シンプルな)服装」が育ちの良い人に共通する服装の特徴です。

もちろん育ちの良い人の中には、個性的なオシャレを楽しんでいる方も大勢います。

でも、「今すぐに育ちの良さを身に着ける」には、無難で簡単な方法から入った方が失敗がありません。

流行の服を何枚も買うより、多少高くても長く着られるシンプルなものがおすすめです。

 

指先について

派手なネイルは

  • お料理は好きじゃなさそう
  • ゆるい職場なんだな
  • オシャレが好き
  • 自己主張強そう

といった印象を与えます。

育ちの良い人の手元というのは、あまり人の印象に残りません。

淡い色のマニキュアが手入れの行き届いた短い爪に、きれいに塗られているだけで主張がないのです。

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例えばこんな感じです。

アクセサリー

派手なアクセサリー、特にブランドのロゴが大きく入ったものも育ちの良さからは離れてしまいます。

小さなペンダントやパールのネックレスは、ビジネスの場でも使えて好印象を残します。

 

態度

育ちの良い人は、例外なく遠慮深くて控え目です。

必要以上に前に出たり、盛った自己PRなどをすることはありません。

誰に対しても常に礼儀正しく、思いやりのある態度で接しています。

ガンガン前に出る人はその場では目立つかもしれませんが、ハングリーで育ちの悪い人という印象を与えてしまいます。

 

 また、育ちの良さを身に着けるには、「マイナスの感情を露わにしない」ことも大切です。

「今日は機嫌が悪いな」とか「かなり怒ってたな」などと他人から精神状態を言い当てられることがないように、平常心を保つ訓練をしてください。

育ちの良い人達は、いつも同じ態度で感情を露わにはしません。

育ちの良さの根源はマナーを守ることに通じています。

どんな時も自分と相手を敬い、不快感を与えないことが一番大事です。

 

お金に関する考え方

育ちが一番わかりやすい形で表れるのは、人のお金に対する考え方です。

育ちの悪さがにじみ出るのは、

「遠慮しない」

「厚かましい」

「意地汚い」

「卑しい」

という振る舞いです。

 

あ・・・つい思い出しちゃった♪

 

奢ってもらう時の注意

例えば、人が奢ってくれるとわかっている時のオーダーの仕方にも、育ちは表れます。

奢ってくれる人が注文するまで待って、その人より高いものを頼んではいけません。

必ず同じものか同じ価格のものを選びます。

相手が「お腹すいてるでしょ?こちらのコースにしたら?」

と言ってくれたとしても、お言葉に甘えて高いコースを頼んだりしてはいけません。

 

奢っていただく時のルールは、相手より高いものは頼まないこと、必ず丁寧にお礼を述べることです。

 

話題について

社会的にどれほど成功していても、育ちがわかるのは話題の選び方です。

  • 人前で自分や家族の自慢はしない
  • お金の話はしない
  • 自分がお金持っているというアピールはしない
  • マウントはとらない
  • 噂話はしない
  • 他人のプライバシーを詮索しない

せっかく頑張って成功しても、くだらない自慢話一つで台無しになることもあります。

 

自慢話について

育ちのいい人は絶対に自慢話をしないものです。

間違っても自分の娘や息子を、姫とか王子とは呼びません。

そんな呼び方をしたら陰で嗤われることを知っているからです。

姫、王子、お嬢、お坊ちゃまなどと呼んでもギリギリ許されるのは、ペットの犬猫までです。

「自慢する」ということは、相手が感心して尊敬したり羨ましがったりしてくれる事が前提ですよね。

でも相手が「もっと上の人」だった場合は、大変な恥をかくことになります。

育ちが良い人達は上には上がいることを知っているので、自分が笑われるような真似は最初からしないのです。

 

お金の話をしない

育ちの良い人はお金にまつわる話をしません。

人が持っているものを見て値段やブランド名を聞いたり、値踏みするような質問もしないものです。

相手の親の職業を聞くだけでなく、どんな車に乗っているか、持ち家か、何坪かなど、どの程度の年収なのか推し量るような質問もしません。

 

育ちの良い人は自分がそんな質問をされた時、あからさまにイヤな顔はしませんが相手を「下品な人」とみなします。

お金の話が好きな人物は、育ちの良い人達の友達リストの上位には入りません。

 

また、自分がいかに裕福か、お金を持っているかといったアピールもしません。

人とお金に関する話をすること自体、下品な行為だと躾られているためです。

 

マウントをとる人

マウントをとるのは例外なく育ちの悪い人です。

人に笑われている事に気が付かないという点ではお気の毒です。

前述の自慢話にも通じるのですが、マウントをとった後で相手の方がはるか上だった場合、どれほど恥をかくことになるでしょう。

 

育ちの良い人は、子供の頃から「他人に自慢などする必要がない」ことを知っています。

自分に対してしょーもない自慢をしてきた人に対して、「え?今の話って自慢だったの?」と思った経験があるため、自分が同じ轍をふまないようにしています。

 

人の噂話とプライバシー

育ちの良い人達は、他人にプライベートな質問はしないものです。

学歴や勤め先、子供の進学や結婚など。

子供の頃から、他人のプライバシーに興味を持つのは下品なことだと、教えられてきているので話題の選び方が上手です。

どんな立場の人をも傷つけない会話を、心がけています。

久しぶりに会った古い友人に「奥様はお元気でいらっしゃいますか?」と聞いた時「実は離婚したんですよ」と返ってきたら謝罪してすぐに話題を変えます。

また受験生の子供を持つ親に対しては、絶対に子供の話題を出さないように気をつけています。

志望校に受かっていれば相手の方から話すものです。

相手にきまりの悪い思いをさせない心配りも、育ちの良さの証です。

 

お辞儀の仕方

両手を下腹のあたりで重ねてお辞儀をするのはやめましょう。

竹田恒泰さんも講演でおっしゃっていたことですが、日本には平安時代まで遡ってもそんな礼法はありません。

左手を右手の上に置くのは「刀を抜かないように左手で押さえています」という意味なのだとか。

笑っちゃいます。

そもそも刀を持つのは武士だけです。

武士の刀は玄関で預けるか、正座した時は自分の右側に置きます。(右側だとすぐには抜けないので)

商人は刀なんて持たないので「左手で押さえてますよ」なんて必要ないアピールです。

そもそも、人にご挨拶するに当たって「あなたを切らないように左手でおさえてます」なんて発想が異常です。

手を重ねたままお辞儀した時の不格好なこと。

トイレを我慢してるのかな?と思ってしまいます。

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両手を重ねたままお辞儀をするのは、フライトアテンダントが始めたと言われています。

自分達が思いついた作法を企業の研修で勝手に広めてしまったのです。

 

こちらが正しいお辞儀です。

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股間をおさえるマナーがどれほど滑稽かわかります。

我慢しないでトイレに行けば?って恰好のお辞儀です。

画像はお借りしました。ごめんなさい。

 

この方マナー講師らしいのですが、テレビでも甲高い大声で叫びまくりわめきまくって指導していましたね。

あの声を聴いた時点で、この人物からマナーを教わるべきかどうか、普通は気づきます。

人前であんな声を出して平気いられる時点で、育ちの悪さ全開です。

 

マナー講師を名乗る人物が、どこで礼法を学んだのか。

立ち居振舞いや言葉使いから、どの程度の人物なのか察しがつくはずです。

自社の研修でマナー講師を選んでいる経営者や人事の人達の、教養と育ちが疑われる問題です。

 

今日からできること

育ちの良さを身につけるために、たった今からできる簡単なことがあります。

  • 人の噂話をしない
  • 人の悪口を言わない
  • 文句を言わない
  • 怒らない(顔に出さない)
  • 「ありがとう」という感謝の言葉と笑顔

上目使いや声のトーンなどのように癖になっているものを直すには、少し時間がかかりそうです。

言葉使いや姿勢、表情を直すには時間がかかるかもしれません。

 

でも、人の悪口や噂話を辞めるのは簡単です。

誰かと会っている時、相手が悪口を言い始めても参加してはいけません。

突然「悪口はやめようよ!」なんて言ったら、雰囲気が悪くなるし「この前まで

率先して言ってたくせに」なんて思われそうです。

黙って聞くだけにして、できればその場を離れてください。

 

いい人と思われる方法~人に好かれるとお金と成功も寄ってくる~人たらしに学ぶ大人の処世術

 

「噂好き」

「おしゃべり」

「悪口を言う人」

「口の軽い人」

これらのレッテルをはられると、育ち以前に社会生活を送る上で大変な損をします。

 

三浦春馬さんの品格

育ちの良さというものは、その人物が受けてきた躾や教育という意味でもあります。

運のいい人は生育家庭で、教養や品格を培うことができます。

生まれもった品の良さというものは、なかなか真似はできません。

でも自分で教養や品格、マナーや思いやりを身に着けることはできます。

育ちの良い素敵な人物を見て、自分も近づけるように努力するのは大事なことです。

三浦春馬さんの、内面からにじみ出る品の良さと美しさは誰にも真似できません。

「永遠の0」に出演後、毎年靖国神社に参拝する真の愛国者でした。

古き良き時代の日本人の品格や道徳心を持ち続け、周囲の誰に対しても分け隔てなく優しく接し、突出した才能と美貌を周囲の俳優達から妬まれても、黙って努力を続けた方でした。

二つ目の対談では、お二人の「お察しください」という、言いたくてもハッキリ言えない気持ちと事情が痛い程伝わってきます。