アカネのスピリチュアルダイアリー

アカネと申します。関西と中心に占い鑑定や護符の制作をしています。神様や守護霊、スピリチュアルや願望成就、幸運を引き寄せる方法など人生を楽に豊かにする方法を発信しています。皇室・前世や因縁の解消方法、お祓いの仕方についても書いていきます♪

離婚したバツイチ男の失敗から学ぶ~妻に逃げられる夫の特徴~離婚のデメリットについて

はたから見ると、幸せそうなカップルであっても内情はわかりません。

私は10年占い鑑定をやってきて、結構色んなカップルを見てきました。

妻から離婚を切り出される夫にはある特徴があります。

性格が悪いとか浮気、ギャンブルといったわかりやすいものではないので、夫の方は気づいていないことも多いのです。

男性本人にとっては悪気がないばかりでなく、「自分は間違ったことはしていない」と思っているので直しようがありません。

でも、ほんの少しの気づきで、家庭を守ることができるかもしれないのです。

よほど高収入で、この先もずっと女性に不自由しない立場ならともかく、普通は離婚なんてしないで家庭を維持した方がいいに決まっています。

浮気や家庭にお金を入れない、無職、DV、ギャンブル中毒、アル中、嘘つきなどは、当たり前すぎるので省きます。

離婚しがちな男性の特徴をまとめました。

 

 


優先順位をハッキリさせない人

先ず、結婚した時点で「優先順位の1位は(現在の)妻である」ことを、自分の両親と妻の前で確認しておくことです。

優先順位を決めずに、その場その場で自分にとって楽な方を選ぶと、結果的に一番大事なものを失うことになってしまいます。

長い目で見ると、それは夫側の両親にとっても不幸なことです。

結婚生活における優先順位は、その場その場で変えてはいけません。

例えその場では修羅場となっても、優先順位をうやむやにしてしまうと、その後でもっと面倒なことになってしまいます。

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妻と自分の母の関係

実家の家族と妻の間で何かもめごとが起きた時、「俺は中立の立場だから」というのは本当に卑劣です。

言い方を変えるとこうです。

「確かに君は俺の妻だけど、俺は別に君の味方じゃないからね。何かあっても我慢するか自分1人で解決してくれ。俺を面倒なことに巻き込むなよ」

これで家庭がうまくいくはずはありません。


息子は何も言わないとわかったら、姑はもはや遠慮などしなくなります。

「自分と妻がもめた時、息子は必ず妻の方につく」とわかっていれば、姑も少し遠慮したり距離を置いて対応するものです。


妻の側も「夫は絶対自分の味方をしてくれる」という信頼があれば、多少不愉快なことがあっても耐えられるものなのです。

自分の親とケンカしてでも守ってくれる夫に、感謝しない妻はいませんから。

 

姑がきつい人でトラブルばかり起こす家庭でも、離婚しない夫婦は夫がちゃんと自分の親を抑えて妻を守っているものです。

反対にちょっとした対立でも一気に離婚までいってしまう夫婦は、夫が味方してくれなかったことで、夫婦間の信頼関係が壊れてしまったのです。


時々「息子は嫁の味方ばかりして・・・」と愚痴をこぼすお姑さんがいますが、そんな息子さんの家庭はうまくいっていて、離婚することはありません。

息子夫婦が円満で大事な孫が暖かい家庭で育つことができるのですから、母親(姑)にとってもそれが一番幸せなはずです。

母親(姑)には同世代の友達が

「でも息子さんの家庭円満が一番よ」

「あなたみたいな理解のあるお姑さんで、お嫁さんも幸せよ、きっと」

などと言って慰めてくれているので、心配したり申し訳なく思う必要はありません。

 

それに、「優先順位が一位」でずっと味方をしてもらってきた妻は、夫の両親が寝込んだり入院したりしたとき、結構優しく面倒見る場合が多いことも覚えておいてください。

今までずっと味方をしてくれていた夫の親なのですから、「今度は私が大事にしてあげよう」と思ってくれるわけです。

妻の味方をすることは、将来自分の両親の介護問題にまで波及するので、「中立」に逃げてはいけません。

shinreikobe.hatenablog.com

 

新しい妻と前妻の子供

子供がからむので、優先順位をつけるのは難しいのですが、これもやはり新しい妻が優先順位1位であるべきです。

これを崩してしまうと、新しい家庭は壊れるし、前妻との子供も結局は不幸になります。

これは養育費を払わなくていい、なんて意味ではありません。

前妻との間で決めた養育費は決まった金額を毎月必ず支払う、これはルールです。

 

でも、前妻の側がそのルールを破ろうとした時は(病気の治療費以外)、毅然として態度で断るべきです。

子供をダシに強い言葉で責められると、前妻の言い分を聞いてしまう男性は多いものです。

「子供が可愛そう」という言葉に、夫は弱いことを前妻は知っているので、子供にかこつけて新しい家庭を破壊されてしまいます。

お金がからんだ話は、感情ではなく理詰めで考えなければいけません。

 

途中で前妻から

「もっといい塾に行かせてあげたい」

「私立に行きたがってるので学費を上乗せして欲しい」

「新しく習い事をしたがってる」

など、無理な条件を言われた時は、新しい奥さんと相談して決めるべきです。(もちろん断ることになりますが)

夫側が高収入で簡単に出せる金額なら別ですが、新しい家庭が犠牲になるような要求を聞いてはいけません。

子供をダシにされると、寂しい思いをさせてしまったという負い目で、要求通りお金を出してしまう父親は意外といます。

でも、再婚相手の女性が「夫の前妻の子供のために働く」なんて、おかしな話は通りません。

 

これは実際にあった話です。

Aさんは離婚して前妻に養育費を毎月10万払っていました。

お金は積み立てて子供の将来の教育費に当てる約束でした。

Aさんの月収は約30万円台なので、これは破格の養育費です。

親権、養育権は前妻がもっています。

Aさんが子供に会えるのは前妻が許可した日だけで、子供の教育方針や夏休みの過ごし方など全て前妻が決めていました。

Aさんは自分の親に孫を会わせてあげたかったのですが、前妻が嫌がったため会わせてあげられませんでした。

その後、Aさんは再婚して新しい家庭を持ちました。

新しい奥さんは当然、子供を欲しがります。


Aさんの収入は養育費で10万引かれるので、実質20万円台です。

新しい奥さんも正社員としての仕事を持っていたので、2人の収入を合わせれば何とかなるはずでした。

そこに前妻が「子供をもっといい塾に通わせてあげたい」と言ってきたのです。

養育費をさらに5万円増やして欲しいと。

これは当然断るべき話です。

Aさんと前妻が離婚せずに一緒に暮らしていたとしても、Aさんの収入ではさらに毎月5万円もかかる塾に行かせることはできなかったはずです。


収入の半分を前妻の子供に使うということは、Aさんの新しい妻が犠牲になるということです。

病気やケガなどの治療費ならもちろん別です。

でも今回、新しい塾の費用を認めたら

「私立の学校に行きたがってる」

「新しい習い事を始めたい」

「県外の大学に行かせてあげたい」

「結婚式の費用を出してあげて」

とこの先もずっと要求は続くでしょう。

この場合、Aさんの新しい家庭に生まれてくる子供も犠牲になります。

 

新しい妻との子供が、前妻の子供より恵まれた環境で育つわけではないのです。

Aさんのお給料が変わらず30万円台なのですから。

前妻の間の子供に毎月15万使うのなら、新しい奥さんとの子供にも同じことをしてあげなくてはいけません。

Aさんのお給料は全て消えてしまい、彼は新しい奥さんにヒモとして養ってもらうことになります。

Aさんが断ると前妻は「子供を新しい家庭の犠牲にするのか」「子供が勉強したがっているのだからチャンスをあげてほしい」と言ってきました。

でもそれは違います。

前妻がAさんの新しい家庭を犠牲にして、お金を上乗せさせようとしているだけです。

両親そろった家庭であっても、経済的な理由で子供の希望を叶えてあげられないことはいくらでもあります。

「もっといい塾に行きたかった」
「バイオリンを習いたかった」
「私立の高校に行きたかった」
「留学したかった」

こんな事は両親そろった家庭でも普通にあることで、叶わなかったからといってそれほど不幸なことではありません。

結局Aさんは前妻の「自分の子供を犠牲にして平気なのか。可哀そうだとは思わないのか」という脅しのような言葉に負けて、5万円上乗せする約束をしてしまいました。

その結果、新しい妻は離婚して出て行ってしまい、Aさんは1人で毎月15万の仕送りを続けています。


これは前妻の筋書通りでした。

彼女はきっとAさんの新しい家庭が面白くなかったのでしょう。

「自分の年収で、そんなお金は払えない」とキッパリ言っておけば、話はそこで終わったのです。

いい塾に通わせたとして、私立の中学高校と授業料はどうするつもりでしょうか。

Aさんも前妻も、そんな余裕はないのです。

後妻との子供が贅沢三昧していて、前妻の子供が飢えているなら問題ですが、このケースは違います

前妻の子供への分不相応な仕送りのせいで、新しい家庭は崩壊してしまったわけです。

 

月収30万の男性が養育費として10万出すのだって、本当は破格のことです。

前妻には、最初の約束通りこの10万でやりくりするよう言うべきでした。

この先、もう再婚はできないでしょう。

新しい妻を最優先で考えつつ、前妻との離婚時の約束を普通に守っていれば、幸せな家庭を築けたはずでした。

Aさんの後妻は優しい女性だったので、前妻との子供とも良好な関係を築いていました。

その場の感情ではなく、理詰めで考えれば前妻の魂胆くらいわかったはずです。

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支配欲の強い人

このタイプは自分が支配的なモラハラ夫だなんて、全く思っていなかったりするのでホントに面倒です。

相手の女性と考え方や価値観が違った場合、

  • 自分が相手に合わせる
  • そのままお互いの違いを認め合う(あきらめる)
  • 2人の考え方をすり合わせて妥協点を見つける

これが普通なのですが、なぜか「俺が変えてやるよ」と全く根拠のない自信に満ちた考え方をする人がいます。

恋愛中、相手の女性が自分とは違う意見や好みを持っている時、

「そんなものが好きなのか。でも俺が変えてやるよ」

という気持ち悪い言葉が自然に出るのです。

「俺が変えてやる」は自分が100%正しくて、相手が間違っていると思っていなければ、なかなか出てこない言葉です。

それは「自分と違う考え方や好み、価値観は認めない」という、女性にとってはとても気持ち悪いものです。

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そんな人との生活は地獄のようなものなのですが、夫の方は全く理解できていません。

「あんなしょうもないドラマどこがいいんだ。あんなの見ると頭が悪くなるから見るなって言ってるだけだ」

「そんな派手な服着ないでくれ。みっともない、一緒に歩くのが恥ずかしい」

「俺は君を良くしてあげようとして(成長させてやろうとして)言ってやってるんだ」

と唖然とするようなことを平気で言ってきます。

もちろんすぐに奥さんは逃げだしました。

 

私の周りだけかもしれませんが、このタイプの男性は日頃から

「俺はNHKしか見ない」とか「バラエティー番組なんか見たら馬鹿になっちゃうから」

と言いたがる人が多いです。

NHK=賢いと思っている時点で、かなり気の毒なオツムなのですが、本人は

「自分は他の人とは違う」

「自分は人より知的なのでバカを相手にしていると疲れる」と思っているようです。

もしかしたら自分のことを、本当に頭がいいと思っているのかもしれません。

2人の違いに気がついた時「相手を変えてやる」と思った時点で、ほぼ離婚確定組に入っています。

色んな事情ですぐには離婚できなくても、夫婦円満な暖かい家庭には決してなりません。

そんな男性を心から愛して尊敬してくれる女性なんていないので。

 

長男を言い訳に使う人

長男は離婚しがち、という意味ではありません。

不都合や面倒な話があると必ず「俺が長男なのは最初からわかってたことだろう」

と言うタイプです。

 

「俺は長男だからお正月とお盆は必ず、俺の実家に家族全員集まるよ。君の実家に行くことはないからね」

「俺は長男だから、俺の両親が寝込んだら君は仕事を辞めて、下の世話や病院の送り迎えなど全部ちゃんとやるんだよ」

「俺は長男だから、両親だけでなく弟や妹も家に来て食事をして行ったり、離婚して転がりこんで来るかもしれないけど長男の嫁としてちゃんと俺の家族に尽くしてもらうよ」

「俺は長男だから、いずれ親と同居してもらうよ。俺の母親とはうまくやってくれよ。2人の争いに俺を巻き込んだりするなよな。」

「俺は長男だから、安定した仕事を辞めて実家の家業を継ぐけど文句なんて言わずに、黙ってついて来いよな」

 

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こんな事、結婚前から妻になる女性に言って覚悟を求めてきたのでしょうか。

もし言っていたら結婚なんてできないので、黙っていたはずです。

妻が仕事を辞めたり子供ができたタイミングで、自分に都合のいい屁理屈を通そうとしても、そううまくはいきません。

 

「長男だから~」は本人にとっては正論なので、話し合いにもなりません。

ただ、奥さんと離婚しても、そんな言い分を認めてくれる女性はめったにいないので、そう簡単に再婚なんてできません。

自分は子供と離れ離れ。

自分の両親は可愛い孫に、めったに会わせてもらえません。

自分の両親が寝込んだ時も、妻と良好な関係なら優しく接してもらえますが、離婚した以上誰にも頼れず長男は一人で全てを背負うことになります。

前述の通り、それは両親にとっても不幸なことです。

離婚したくないのなら、せめて言い方を変えるべきです。

「俺が長男だったばかりに、苦労かけてごめん」

「長男だからホントは親と同居したいんだけど、近所に住むって事でお互い妥協しようじゃないか」

「実家への帰省は一年毎に交代な」

くらいの優しい言い方と妥協案を出せば、離婚なんてしなくてもすんだのに。


コンプレックスを隠せない人

自分の妻にコンプレックスがあるなんて、信じられませんが結構います。

妻が自分より偏差値の高い大学に行っていたり、高収入だったり、実家が資産家だったりした場合、ねちっこくからんでくるのです。

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「〇〇大学(妻の出身校)なんて全然大したことないな。俺は別に偉いなんて思わない」

「〇〇大出てるって自慢してるわりに(自慢してなくても)お前って何も知らないし頭よくないよな」

「お前、自分の方がえらいとでも思ってるのか。」

「お前の実家なんか別にすごくなんてない。たいしたことない。」


事あるごとに、こんな気持ち悪い言葉が続くのです。

しかも妻だけでなく、自分の友達にも言いたがります。

奥さんになる女性の学歴や収入なんて、最初からわかっていたことなのですが、

いざ一緒に暮らしてみると、言わずにいられなくなったのでしょう。

最初は妻の方も「もしかして私が自慢ととれるような言動をしてしまったのだろうか」と悩みますが、何回か続くうちにうんざりしてきます。

大人の・・・しかも男性が自分のコンプレックスを露わにするのは、みっともないことです。

コンプレックスなんて誰にでもありますが、皆は上手に隠しています。