2021-01-01から1年間の記事一覧
2022年はどんな年になるでしょう。 霊視で浮かんだことをちょっと書いてみます。 2022年の春までには、少なくとも日本ではコロナが一段落します。 マスクを外す人も増え、通常の生活が戻ってきます。 今感じている閉塞感はだんだん薄れて、雰囲気は…
一言で「縁を切る」といっても、その人物の一面だけを見て「嫌い」「ダメな人だ」と断じてしまうのは危険です。 自分の若さや未熟さ故に、人の言葉の裏にあるものが理解できず「人間関係の断捨離」を繰り返してしまう人は結構います。 早めに縁を切っておく…
M子さんとKKのNY生活はいつまで続くのでしょうか。 今まで、一般人になった後、これほどまでに税金を使い続けた元皇族は皆無でした。「M子さんにはお幸せになっていただきたいですよねぇ」 なんてテレビでは言ってます。 もちろん「お幸せになっていただきた…
結婚は当初の気持ちだけで、続くものではありません。 結婚式にこぎつけるまでも大変ですが、その後の人生はもっと大変です。覚悟を決めるためにも、結婚前にキチンと確かめておくべきことがいくつかあります。 遺伝病について 政治的な立場 宗教について お…
ヤフコメを見ていると、本当に誰も(といっていい程)KK夫妻に祝福などしてはいません。 竹田恒泰さんの言う通り、国民の本音はテレビではなくSNSにあります。 多くは、結婚会見で国民を敵視しておいて、結婚後も皇族の特権を使い続けることへの批判です…
兵庫県西宮市の西宮神社は、古くから商売繁盛の神様として有名です。 また、西宮神社は「西宮恵比寿」「えべっさん」とも呼ばれていて、一月十日の大祭終了後の開門神事・走り参りでの、福男選びは全国的に有名です。 全国ニュースでも報道される程、お正月の…
KK&M子さんがついに渡米♪ テレビでは、空港で自分の乗る飛行機を待っていただけの利用客まで「お二人のお見送りに来た人が100人ほど~」にされてましたね・・・ ヤジを飛ばす人がいないよう、大勢のSPが見張っていましたものね。 「お辞儀くらい普通に…
結婚後、夫が必ず後悔する女性の特徴をご紹介します。 中学から大学まで10年女子校で育って、10年占い鑑定をしている私が言うのですから、たいてい当たっています。 結婚相手を選ぶ基準が、昔と今とでは大きく変わってきています。 昔は、「可愛くてちゃ…
11月12日の夜、KKさんは元婚約者の男性と会い、和解金を支払いました。 4年間もズルズルと「もらった金なんだから返さない」と言い張り、長い長い言い訳文書まで出したあげく、「やっぱりお金は払う」と言った後ずっとなしのつぶてでした。 でも晴れてM子さ…
結婚してはいけない男性について、うっかり見落としがちな特徴6点をご紹介します。 私の仕事は占い鑑定なので、離婚の相談もよく受けます。 その中からわかりやすく、結婚してはいけないタイプをまとめました。 一緒になると必ず後悔する男性には、一見良さ…
人を呪わば穴二つ。というのは、呪う相手だけでなく自分にもはね返ってくるからです。 たいていの人は呪いの呪文なんて知らないし、憎い相手がいても何もできない・・・そう思っている方が多いのではないでしょうか。 そのまま何もしないのが一番です。 自分…
先日、複雑性PTSDという難病を抱えながら、強気の結婚会見を強行したことで話題のM子さん。NYで弁護士になりたいという男性と、皇室でお育ちになった姫君、30歳の二人が紙を読みながら行った会見でした。 あの会見を見ただけで、少なくとも大人はKKが弁護…
お墓や昔の処刑場、合戦跡地など行ってはいけない場所は多くあります。 肝試しでもないのに、わざわざそんな場所に行ったりはしませんよね。 でも、意外と知られていないのは、ただのハイキングコースです。 山の中を歩き、景色を楽しんでお弁当を広げて・・…
祝詞には、知らず知らずのうちに行いたる諸々の罪や穢れを祓いたまえ清め給え、と書いてあります。 その通り、私達自身も憎たらしい相手のことを、つい「嫌な奴!」とか・・・もっとひどい事も思っていますよね。 心の中で思うことは罪ではないと思いがちで…
霊につかれてるのかも?と感じても、たいていは気のせいだと言われます。 でも、それほど頑張って勉強や仕事に取り組んだわけでもないのに、肩や首がこっていたり。 体が重くて集中力が続かないとか。 でも、人に相談するとたいてい笑われるか、困った顔をさ…
外出して帰ってきた時、普通はそのまま玄関に入りますよね。 でもお葬式から帰ったら、家に入る前に塩を肩にふってお清めしてから入ります。 日々の生活でも浮遊霊やマイナスの想念を、祓っておくのは大事なことです。 日々のお祓い 結界をはる方法 盛り塩の…
今、SNSではM子さんの特権生活に批判が続いています。 日本人は本来飽きっぽいのですが、この問題が忘れられることはないでしょう。 M子さんがこじれた理由 会見での態度 警備費用 品性の問題 KKが利用した特権 世間の声 宮内庁の対応 M子さんがこじれた理由…
なんとなく、首や肩が凝っていたり頭痛が続くことがありませんか。 体調がすぐれなかったり、気分が落ち込みがちな時はやってみてください。 生霊とは 自宅で祓う方法 入浴と粗塩 熱湯と粗塩 生霊とは 生霊は相手に何かひどいことをしたから、祟られるという…
まさか小室氏が司法試験に落ちるなんて、そこまで話題を提供してくれるなんて思っていませんでした。 「当然受かってますよ!」と我が子のようにかばってくれていた、清原弁護士の面目丸つぶれでした。 人々の反応 SNSではこんな感じ 絶対手放さない特権 霊…
M子さんの会見は、(普通の)国民との間に既にできていた亀裂を決定的なものにしてしまいました。 もう忘れてしまいたいと思っていた所に、KKさんがアメリカの司法試験に落ちた、という驚きのニュースが♪ KKの実際の成績 ヨイショした人たちのコメント KKの…
先日のM子さんの結婚会見について、様々な著名人のコメントをまとめました。 その前にM子さんの会見のポイントをまとめます。 結婚会見のポイント 宮崎美子さんのコメント 矢代弁護士のコメント 竹田恒泰さんのコメント 有本香さんのコメント 百田尚樹さんの…
子供の頃は、天狗のお面でしか馴染みのなかった天狗様ですが、神仏としてお祀りされていると知ったのは、大人になってからでした。 天狗様の神社 天狗様の正体とは ユダヤ人説 日ユの共通点 虎の巻 天狗様の神社 岐阜には天狗様をお祀りした神社があります。…
悲劇の王妃マリーアントワネットがベルサイユで楽しく遊んでいた頃、ヨーロッパではタロット占いが流行っていました。流行りもの大好きなマリーアントワネットは、よく当たると評判のカリオストロという人物を呼び寄せて自分達を占わせたところ、塔のカード…
先祖の祝福がないまま、結婚を押し切ってしまった場合のお話です。 以前、KKとM子さんの結婚について書かれたヤフコメをチェックしたことがあるのですが、ある時期までは罵詈雑言の嵐がそのまま流れていました。 それが突然、辛辣な意見が大量に削除されてい…
日常ふとした瞬間に、亡くなった方の事を思い出したり、その人の顔が浮かんできたりすることがあります。繰り返し夢に出てきたりとか。 それは自分の先祖や家族とは限りません。 亡くなった方のことが何度も脳裏に浮かんできた時は、その方が私達を懐かしく…
風水では絶対に住んではいけない、といわれる場所がいくつかあります。 普通に言われているのは、悪、蛇、谷、沼、埋などの名前がついた土地は、昔沼地や谷底、埋めたて地である事が多いということです。 ずっと遊びに行っていた梅田が、埋立地だったため「…
嫌いな人と過ごすほど苦痛なことはありません。中にはしつこく執着されて恐怖を感じている方も、いらっしゃると思います。 元カレや元夫、上司や同僚、ママ友、ご近所、親戚など縁を切りたくてもできない場合は多々あります。 強い言葉で断ち切ろうとして、…
私たちには3種類の因縁があるといいます。 前世・先祖・現世のものです。 軽いものから重いものまで、人それぞれです。 軽い人は因縁があることに気づかないまま、生きていけるようです。 前世の因縁とは? 「前世療法」 私の遺言 前世の因縁とは? 前世なん…
古事記や日本書紀を読んでいて、驚くのは古代の天皇のご長寿ぶりです。 一説では間に何代か天皇がいたけど、公にできない事件があって抹消してしまったのではないか・・・とも言われています。 100歳超えの真偽はわかりませんが、高齢の天皇が何人かいた…
お墓参りというと、たいていはお盆とお彼岸に行くものですよね。 でもお墓が遠方にある場合、定期的にお参りするのは大変です。 でも、なんとか時間を作ってお参りなさってください。 自戒の念をこめて、おすすめします。 お墓参りの重要性 神仏不敬罪とは …